| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 15年07月30日 | 凍害と塩害で複合劣化したRC構造の維持管理限界に関する研究 | 水田 真紀（耐寒材料チーム）／野々村 佳哲（耐寒材料チーム）／嶋田 久俊（耐寒材料チーム）／島多 昭典（耐寒材料チーム） | コンクリート構造物の最先端診断技術に関するシンポジウム |
| 12年09月18日 | 凍害が発生している開水路L型ブロックの注入材充填前後の超音波伝播速度 | 周藤 将司（鳥取大学大学院連合農学研究科）／緒方 英彦（鳥取大学農学部）／石神 暁郎（水利基盤チーム）／金田 敏和（水利基盤チーム） | 平成24年度農業農村工学会大会講演会 |
| 11年09月06日 | 凍害が生じている掘込形式のコンクリート開水路における温度・水分の状況 | 金田 敏和（水利基盤チーム）／小野寺 康浩（水利基盤チーム）／佐藤 智（水利基盤チーム）／中村 和正（水利基盤チーム）／緒方 英彦（鳥取大学農学部） | 平成23年度農業農村工学会大会講演会 |
| 12年03月10日 | 凍害が生じているコンクリート開水路側壁における冬期の温度条件と水分供給状況 | 金田 敏和（水利基盤チーム）／佐藤 智（水利基盤チーム）／石神 暁郎（水利基盤チーム）／小野寺 康浩（水利基盤チーム）／中村 和正（水利基盤チーム）／緒方 英彦（鳥取大学農学部生物資源環境学科准教授） | 寒地土木研究所月報 第706号 |
| 13年11月08日 | 凍害および塩害の影響を受けたRC梁の劣化度と曲げ耐荷挙動について | 水田 真紀（耐寒材料チーム）／野々村 佳哲（耐寒材料チーム）／嶋田 久俊（耐寒材料チーム）／田口 史雄（耐寒材料チーム）／太田 哲司（NEXCO東日本） | 第13回コンクリート構造物の補修、補強、アップグレードシンポジウム |
| 13年02月21日 | 凍害および塩分環境下における埋設型枠工法の耐久性について | 嶋田久俊／田口史雄／吉田行 | 平成24年度技術研究発表会 |
| 98年07月15日 | 凍害およびアルカリ骨材反応を受けたコンクリートの力学特性 | 熊谷 守晃（材料研究室）／堺 孝司（香川大学）／高柴 保明（材料研究室） | コンクリート工学年次大会1998 |
| 98年07月15日 | 凍害およびアルカリ骨材反応を受けたコンクリートの力学特性 | 高柴 保明（材料研究室）／堺 孝司（香川大学）／熊谷 守晃（材料研究室） | コンクリート工学年次大会1998 |
| 95年08月22日 | 凍土の工学的性質について | 開発土木研究所月報第507号：技術資料 | |
| 01年10月05日 | 凍上速度による土の凍上性判定方法 | 櫻庭 満（土質基礎研究室）／西川 純一（土質基礎研究室） | 地盤工学会土の凍結と室内凍上試験方法に関するシンポジウム |
| 57年09月01日 | 凍上調査装置について | 北川光雄 | 昭和31年度技術研究発表会 |
| 87年06月01日 | 凍上試験方法の改良に関する実験-改良案による凍上試験- | 水島達朗／熊谷茂樹／佐藤繁治／斉藤敏彦 | 昭和61年度技術研究発表会 |
| 86年08月01日 | 凍上試験方法の改良に関する実験 | 水島達朗／熊谷茂樹／上田正昭／五十嵐光徳 | 昭和60年度技術研究発表会 |
| 87年06月01日 | 凍上試験方法の改良に関する実験 | 水島 達朗／熊谷 茂樹／佐藤 繁治 | 土木試験所月報第409号 |
| 85年09月01日 | 凍上試験方法の改良について-現状と方向- | 山田了士／熊谷茂樹／上田正昭／有田政博 | 昭和59年度技術研究発表会 |
| 19年12月13日 | 凍上被害箇所における路床⼟の地盤⼯学的性質 | 川端伸一郎（北海道科学大学）／亀山修一（北海道科学大学）／佐藤厚子（寒地地盤チーム） | 土木学会論文集E1（舗装工学） |
| 11年02月25日 | 凍上被害を回避する切土小段排水の検討と凍上メカニズムについて | 安達 隆征（寒地地盤チーム）／西本 聡（寒地地盤チーム）／佐藤 厚子（寒地地盤チーム） | 平成22年度技術研究発表会 |
| 19年09月26日 | 凍上被害を受けた路床土の地盤工学的性質とその評価 | 川端伸一郎（北海道科学大学 ）／亀山修一（北海道科学大学 ）／佐藤厚子（寒地地盤チーム） | 第1回交通地盤工学に関する国内シンポジウム |
| 91年05月10日 | 凍上抑制層の新しい施工法 | 川村 和幸（維持管理研究室） | SEC(寒地環境工学問題研究会)資源及び廃棄物利用部門シンポジウム |
| 91年05月10日 | 凍上抑制層の新しい施工法 | 川村 和幸（維持管理研究室） | SEC(寒地環境工学問題研究会)資源及び廃棄物利用部門シンポジウム |
