| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 14年09月10日 | 美利河ダム上流に設置された分水施設におけるサクラマス幼魚の降下行動 | 林田 寿文（水環境保全チーム）／新居 久也（北海道栽培漁業振興公社）／渡邉 和好（水環境保全チーム）／上田 宏（北海道大学） | 平成26年度全国大会 第69回土木学会年次学術講演会 |
| 14年02月18日 | 美利河ダム上流に設置された分水施設におけるサクラマス幼魚の降下行動 | 林田 寿文（水環境保全チーム）／新居 久也（（未記入））／春日 慶一（（未記入）） | 第57回（平成25年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 14年02月18日 | 美利河ダム上流域におけるサクラマスに着目した産卵環境の現状と展望について | 林 誠（函館開発建設部 今金河川事務所 美利河ダム管理支所）／水野 宏行（（未記入））／毛木 博彰（（未記入）） | 第57回（平成25年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 03年02月25日 | 美利河ダム下流における植生調査 | 横山 洋（河川研究室）／渡邊 康玄（河川研究室）／小川 長宏（河川研究室） | 第46回（平成14年度）北海道開発局技術研究発表会 河川部門「調査・計画」 |
| 03年02月01日 | 美利河ダム下流河川における植生調査 | 横山洋／渡邊康玄／小川長宏 | 平成14年度技術研究発表会 |
| 83年10月01日 | 美利河ダム基礎グラウチング施工法の試験について | 小松昭男／藤田茂男／金子十四次 | 昭和57年度技術研究発表会 |
| 81年10月01日 | 美利河ダム水理模型実験 | 山田孝治／柳本孝治 | 昭和55年度技術研究発表会 |
| 82年10月01日 | 美利河ダム水理模型実験 | 山田孝治／柳本孝治 | 昭和56年度技術研究発表会 |
| 18年05月16日 | 美利河ダム流入河川へのヤマメ遡上行動を計測する超音波テレメトリー手法 | 布川 雅典（水環境保全チーム）／柏谷 和久（水環境保全チーム）／谷瀬 敦（水環境保全チーム）／新目 竜一（水環境保全チーム） | （公社）砂防学会 |
| 18年05月10日 | 美利河ダム湛水域におけるサクラマス幼魚の行動 | 布川 雅典（水環境保全チーム）／柏谷 和久（北海道開発局帯広開発建設部特定治水事業対策官）／谷瀬 敦（水環境保全チーム） | 寒地土木研究所月報 第780号 |
| 18年02月20日 | 美利河ダム貯水池におけるヤマメの行動特性 | 布川 雅典（水環境保全チーム）／柏谷 和久（（未記入））／谷瀬 敦（（未記入）） | 第61回（平成29年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 15年02月17日 | 美利河ダム魚道におけるサクラマスに着目した環境改善効果の検証について | 水野 宏行（函館開発建設部 今金河川事務所 美利河ダム管理支所）／宮﨑 俊行（（未記入））／林 誠（（未記入）） | 第56回（平成26年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 12年02月23日 | 美利河ダム魚道における魚類遡上状況について | 松本勝治／岩崎政司／林田寿文 | 平成23年度技術研究発表会 |
| 13年02月21日 | 美利河ダム魚道及び周辺環境の保全に対する取り組みについて | 水野宏行／松本勝治／毛木博彰 | 平成24年度技術研究発表会 |
| 01年03月01日 | 美原37線樋門工事における大幅なコスト縮減について(鋼矢板二重締切りが不要となる非出水期に施工した事例) | 丸山和訓／手代木隆二／工藤勉 | 平成12年度技術研究発表会 |
| 97年02月01日 | 美原大橋における試験結果報告-鋼管矢板における載荷試験・施工試験について- | 本間富美夫／並松由克／鵜束俊哉 | 平成8年度技術研究発表会 |
| 98年02月01日 | 美原大橋における鋼管矢板の施工管理-動的載荷試験を用いた鋼管矢板の施工管理について- | 佐々木慎一／赤石浩司／伊東靖彦 | 平成9年度技術研究発表会 |
| 05年02月07日 | 美原大橋の強制加振実験と固有振動特性評価 | 三田村 浩（構造研究室）／岸 徳光（室蘭工業大学）／小室 雅人（室蘭工業大学）／巽 治（（株）ケイジーエンジニアリング）／加藤 剛（室蘭工業大学） | 平成16年度論文報告集第61号CD-ROM版Ⅰ-36 |
| 05年02月07日 | 美原大橋の耐風性再評価について | 三田村 浩（構造研究室）／石川 博之（構造研究室）／赤代 恵司（国土交通省 北海道開発局）／加藤 静雄（（株）ドーコン） | 平成16年度論文報告集第61号CD-ROM版Ⅰ-35 |
| 96年02月01日 | 美原大橋の計画について | 鵜束俊哉／船山健次／並松由克 | 平成7年度技術研究発表会 |
