発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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24年09月10日 | 2023 PAWEESへの参加報告 | 萩原 大生(水利基盤チーム)/越山 直子(水利基盤チーム・寒地河川チーム(兼務)) | 寒地土木研究所月報 第861号 |
24年02月14日 | 2023年夏の豊平川の水温 (P236~239) | 星野 剛(寒地土木研究所 水環境保全チーム)/水垣 滋((未記入))/布川 雅典((未記入)) | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
95年01月09日 | 2030年の港湾研究室とみなと | 開発土木研究所月報第500号 | |
95年01月09日 | 21世紀にも土木は土木 | 開発土木研究所月報第500号 | |
00年11月20日 | 21世紀の北海道 | 開発土木研究所月報第570号 | |
95年01月09日 | 21世紀の自動車交通 | 開発土木研究所月報第500号 | |
09年01月10日 | 24th US-Japan Bridge Engineering Workshop(第24回日米橋梁ワークショップ)に参加して | 岡田 慎哉(寒地構造チーム)/三田村 浩(寒地構造チーム)/福島 宏文(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第668号 |
66年12月10日 | 2H鋼板の溶接性について | 南清 | 昭和40年度技術研究発表会 |
62年09月01日 | 2m3ドラグスクレーパ、2.5m3デイツパー船のワイヤー張力の測定報告[ストレンゲージ式ワイヤー移動形張力検出機(試作)による測定(2m3ドラグスクレーパ)] | 井田勝也 | 昭和36年度技術研究発表会 |
11年07月23日 | 2Way河道の自律的な維持を可能にする分流堰高に関する検討 | 永多 朋紀(寒地河川チーム)/安田 浩保(新潟大学)/渡邊 康玄(北見工業大学) | 2011年度河川技術に関するシンポジウム |
10年06月03日 | 2Way河道の自律的な維持を可能にする適切な流量配分比推定手法の提案 | 永多 朋紀(寒地河川チーム)/安田 浩保(新潟大学)/渡邊 康玄(北見工業大学) | 河川技術論文集 第16巻 |
09年02月25日 | 2Way河道蛇行部河床の洪水応答特性とその変遷予測手法 | 永多 朋紀(道央支所)/安田 浩保(寒地河川チーム)/渡邊 康玄(北見工業大学教授) | 第52回(平成20年度)北海道開発技術研究発表会 |
61年09月01日 | 2、3のアスファルトの品質について | 竹村健 | 昭和35年度技術研究発表会 |
04年01月01日 | 2つの国際会議に参加して | 林 宏親(土質基礎研究室) | 北海道開発土木研究所月報 第608号 |
94年12月20日 | 2つの国際会議に参加して(その2) | 開発土木研究所月報第499号 | |
04年03月17日 | 2ウェイ低水路を有する河川における河床変動計算に関する研究 | 横山 洋(河川研究室)/渡邊 康玄(河川研究室)/鈴木 優一(河川研究室) | 第48回水工学論文集 |
67年12月01日 | 2ウエイサイドウイングの試作に付いて | 松原真佐美/堀川剛 | 昭和41年度技術研究発表会 |
17年06月12日 | 2カ年の航空レーザ測量により解明した山間部における積雪分布の特徴 | 西原 照雅(水環境保全チーム)/谷瀬 敦(水環境保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第769号 |
16年05月13日 | 2カ年の航空レーザ測量結果を用いた山間部における積雪分布と地形の関係に関する研究 | 西原 照雅(水環境保全チーム)/谷瀬 敦(水環境保全チーム) | 北海道の雪氷 |
17年05月12日 | 2回の航空レーザ測量により計測した積雪分布のパターンの類似性に関する研究 | 西原 照雅(水環境保全チーム)/谷瀬 敦(水環境保全チーム) | 北海道の雪氷 |