| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 95年01月09日 | 21世紀の自動車交通 | 開発土木研究所月報第500号 | |
| 00年11月20日 | 21世紀の北海道 | 開発土木研究所月報第570号 | |
| 95年01月09日 | 21世紀にも土木は土木 | 開発土木研究所月報第500号 | |
| 95年01月09日 | 2030年の港湾研究室とみなと | 開発土木研究所月報第500号 | |
| 24年05月31日 | 2024年3月に利尻山と羊蹄山で発生した雪崩の調査報告 | 原田 裕介（雪氷チーム）／杉山 慎（北海道大学低温科学研究所 ）／下山 宏（北海道大学低温科学研究所 ）／立本 明広（ノルテ）／佐々木 大輔（ガイド盤渓）／佐々木 翔平（サークルゲームガイドサービス）／國見 祐介（株式会社しゃこまる） | 北海道の雪氷 |
| 24年09月17日 | 2024年2月に発生したアイスジャムの水位変動に関する現地観測 | 平田智道（寒地河川チーム）／阿部孝章（寒地河川チーム）／吉川泰弘（北見工業大学） | 雪氷研究大会(2024・長岡) |
| 23年09月04日 | 2023年融雪期の特徴と湿雪雪崩の発生について | 松下 拓樹（雪氷チーム）／吉井 昭博（雪氷チーム）／櫻井 俊光（雪氷チーム）／西村 敦史（雪氷チーム） | 雪氷研究大会（2023･郡山） |
| 23年10月23日 | 2023年融雪期の特徴と湿雪雪崩の発生について | 松下 拓樹（雪氷チーム）／吉井 昭博（雪氷チーム）／櫻井 俊光（雪氷チーム）／西村 敦史（雪氷チーム） | 日本気象学会2023年度秋季大会 |
| 24年02月14日 | 2023年夏の豊平川の水温 （P236～239） | 星野 剛（寒地土木研究所 水環境保全チーム）／水垣 滋（（未記入））／布川 雅典（（未記入）） | 第67回（2023年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 23年12月11日 | 2023年3月に発生したアイスジャムに関する現地調査および解氷時期推定 | 平田 智道（寒地河川チーム）／吉川泰弘（北見工業大学）／阿部孝章（寒地河川チーム）／大串弘哉（寒地河川チーム） | 土木学会論文集特集号（水工学） |
| 24年09月10日 | 2023 PAWEESへの参加報告 | 萩原 大生（水利基盤チーム）／越山 直子（水利基盤チーム・寒地河川チーム（兼務）） | 寒地土木研究所月報 第861号 |
| 23年08月10日 | 2022年度日本雪工学会技術賞を受賞しました | 中村 裕貴（寒地交通チーム） | 寒地土木研究所月報 第847号 |
| 22年07月01日 | 2022年度寒地土木研究所一般公開開催報告 | 石澤 健志（水産土木チーム） | 港のたより |
| 22年11月10日 | 2022サイエンスパーク（体験教室）出展報告 ～液状化ってなに？～ | 大野 修（寒地技術推進室） | 寒地土木研究所月報 第837号 |
| 22年12月10日 | 2021年度冬期の交通流変動及び冬期道路交通の円滑化に向けた提案 | 倉田 和幸（寒地交通チーム）／宗広 一徳（寒地交通チーム）／飯田 美喜（寒地機械技術チーム）／植野 英睦（寒地機械技術チーム）／伊東 靖彦（寒地交通チーム） | 寒地土木研究所月報 第838号 |
| 21年05月28日 | 2021年3月2日に道央圏で同時多発した雪崩について | 松下 拓樹（雪氷チーム） | 北海道の雪氷 |
| 21年01月30日 | 2020年3月に網走川で発生したアイスジャム現象の観測 | 小池 太郎（北見工業大学）／髙花 清美（北見工業大学）／吉川 泰弘（北見工業大学）／横山 洋（寒地河川チーム）／川邉 和人（北海道開発局） | 令和２年度 土木学会北海道支部 論文報告集 第77号 |
| 20年11月04日 | 2020年3月に発生したアイスジャムの現地調査および発生リスクの評価 | 横山 洋（寒地河川チーム）／吉川 泰弘（北見工業大学）／伊波 友生（寒地河川チーム）／矢部 浩規（寒地水圏研究グループ長） | 土木学会論文集B1（水工学） |
| 20年02月10日 | 2019日韓台合同地球科学シンポジウムへの参加報告 | 岡﨑 健治（防災地質チーム） | 寒地土木研究所月報 第801号 |
| 19年08月13日 | 2019年ヨーロッパ地球科学連合大会 （European Geosciences Union 2019 General Assembly）への参加報告 | 大宮 哲（雪氷チーム）／水垣 滋（水環境保全チーム） | 寒地土木研究所月報 第795号 |
