発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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02年01月20日 | 個別型バイオガスプラントの温度環境とエネルギー収支 | 石田 哲也(土壌保全研究室)/岡本 隆(土壌保全研究室)/石渡 輝夫(土壌保全研究室長)/松田 従三(北海道大学大学院農学研究科)/福尾 克也(コーンズ・シュマックバイオガス) | 北海道開発土木研究所月報 第584号 |
02年01月20日 | ダム景観に影響する視点場と景観要素に関する実験的研究 | 井出 康郎(北海道開発局留萌開発建設部次長(前 河川研究室長))/園山 裕士(河川研究室) | 北海道開発土木研究所月報 第584号 |
02年01月20日 | 自然調和型構造物の藻場創出状況と課題について | 森 信幸(水産土木研究室)/坪田 幸雄(水産土木研究室長) | 北海道開発土木研究所月報 第584号 |
01年12月20日 | 研究の目的と必要性 | 西川 純一(土質基礎研究室長) | 北海道開発土木研究所月報 第583号 |
01年12月20日 | 独立行政法人 北海道開発土木研究所共同研究規定に基づく共同研究者の公募について | 北海道開発土木研究所(北海道開発土木研究所) | 北海道開発土木研究所月報 第583号 |
01年12月20日 | 第8回ITS世界会議に参加して | 山際 祐司(防災雪氷研究室)/松沢 勝(防災雪氷研究室)/加治屋 安彦(防災雪氷研究室長) | 北海道開発土木研究所月報 第583号 |
01年12月20日 | 活字と映像の効果的活用術 | 能登 繁幸(理事) | 北海道開発土木研究所月報 第583号 |
01年12月20日 | 「ヒト」と川とのかかわり -これからの川創りに際し、他分野からのちょっと一言- | 小林 美樹(環境研究室 平成13年度依頼研修員 北海道立水産孵化場資源管理部) | 北海道開発土木研究所月報 第583号:解説 |
01年12月20日 | 積雪寒冷地における交通バリアフリーについて | 徳永 ロベルト・アブラハム(寒地交通チーム)/浅野 基樹(交通研究室長) | 北海道開発土木研究所月報 第583号:技術資料 |
01年12月20日 | 複合地盤杭の新設計法 | 冨澤 幸一(土質基礎研究室) | 北海道開発土木研究月報 第583号:技術資料 |
01年12月20日 | 平成12年度の港内結氷と被害状況について | 本間 大輔(港湾研究室)/山本 泰司(港湾研究室)/梅沢 信敏(港湾研究室長) | 北海道開発土木研究所月報 第583号:技術資料 |
01年12月20日 | 暗渠管内の堆泥除去技術としての掃流の室内試験 | 小野 学(土壌保全研究室)/石渡 輝夫(土壌保全研究室長) | 北海道開発土木研究所月報 第583号 |
01年12月20日 | サクラマス幼魚の越冬生息場環境の創造 | 小林 美樹(環境研究室 平成13年度依頼研修員 北海道立水産孵化場資源管理部)/野上 毅(環境研究室)/中津川 誠(環境研究室長) | 北海道開発土木研究所月報 第583号 |
01年11月20日 | 米国の同時多発テロ事件の報道に接して | 加治屋 安彦(防災雪氷研究室長) | 北海道開発土木研究所月報 第582号 |
01年11月20日 | 米国におけるシーニック・バイウェイの取り組み | 加治屋 安彦(防災雪氷研究室長) | 北海道開発土木研究所月報 第582号 |
01年11月20日 | 誰もがとは誰がか ユニバーサル・デザイン周辺の点描~その六 | 石田 享平(環境水工学部長) | 北海道開発土木研究所月報 第582号 |
01年11月20日 | 栗山町のユリ育種家に学ぶ | 鈴木 哲也(構造部長) | 北海道開発土木研究所月報 第582号 |
01年11月20日 | 沿岸域における自然環境調和型構造物と水生生物~ウニ~ | 丸山 修治(水産土木研究室) | 北海道開発土木研究所月報 第582号:解説 |
01年11月20日 | 視程障害移動観測車の開発とその活用について | 金子 学(防災雪氷研究室) | 北海道開発土木研究所月報 第582号:解説 |
01年11月20日 | なぜ、塩化物水溶液はコンクリートの凍害劣化を促進させるのか? | 遠藤 裕丈(材料研究室) | 北海道開発土木研究所月報 第582号:解説 |