発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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94年02月01日 | 高天端防波堤の波力特性に関する研究 | 竹田義則/水野雄三/杉本義昭 | 平成5年度技術研究発表会 |
93年01月01日 | 高天端防波堤の波力特性に関する研究 | 菊池 聡一(港湾研究室)/水野 雄三(港湾研究室)/杉本 義昭(北海道開発局留萌港湾建設事務所)/山中 浩次(港湾研究室)/木村 克俊(港湾研究室) | 第40回土木学会海岸工学講演会 |
94年02月22日 | 高天端防波堤の波力特性に関する研究 | 杉本 義昭(留萌開発建設部)/竹田 義則(港湾研究室)/水野 雄三(港湾研究室) | 北海道開発局技術研究発表会 |
94年02月22日 | 高天端防波堤の波力特性に関する研究 | 杉本 義昭(留萌開発建設部)/竹田 義則(港湾研究室)/水野 雄三(港湾研究室) | 北海道開発局技術研究発表会 |
92年02月25日 | 高天端防波堤の安定性について | 杉本 義昭(港湾研究室)/木村 克俊(港湾研究室)/山中 浩次(港湾研究室) | 北海道開発局技術研究発表会 |
92年02月25日 | 高天端防波堤の安定性について | 杉本 義昭(港湾研究室)/山中 浩次(港湾研究室)/木村 克俊(港湾研究室) | 北海道開発局技術研究発表会 |
92年02月01日 | 高天端防波堤の安定性について | 杉本義昭/木村克俊/山中浩二 | 平成3年度技術研究発表会 |
97年05月13日 | 高天端潜堤上の生物相の特徴 | 廣瀬 紀一((株)テトラ)/明田 定満(港湾研究室)/伊藤 公人(水産土木研究室)/綿貫 啓((株)テトラ)/谷野 賢二(北海道東海大学) | 平成9年度日本水産工学会学術講演会 |
97年05月13日 | 高天端潜堤上の生物相の特徴 | 綿貫 啓((株)テトラ)/谷野 賢二(北海道東海大学)/廣瀬 紀一((株)テトラ)/明田 定満(港湾研究室)/伊藤 公人(水産土木研究室) | 平成9年度日本水産工学会学術講演会 |
97年01月01日 | 高天端潜堤の水理特性と生物相 | 明田 定満(港湾研究室)/綿貫 啓(㈱テトラ)/山本 泰司(北海道開発局港湾部)/廣瀬 紀一(㈱テトラ)/谷野 賢二(北海道東海大学) | 土木学会海岸工学講演会 |
97年01月01日 | 高天端潜堤の水理特性と生物相 | 山本 泰司(北海道開発局港湾部)/廣瀬 紀一(㈱テトラ)/綿貫 啓(㈱テトラ)/明田 定満(港湾研究室)/谷野 賢二(北海道東海大学) | 土木学会海岸工学講演会 |
97年11月20日 | 高天端潜堤の水理特性と建設に伴う生物相の変化について | 開発土木研究所月報第534号 | |
98年02月01日 | 高天端潜堤の水理特性と建設による周辺生物相の変遷 | 伊東公人/谷野賢二/綿貫啓 | 平成9年度技術研究発表会 |
98年02月17日 | 高天端潜堤の水理特性と建設による周辺生物相の変遷 | 谷野 賢二(北海道東海大学)/伊東 公人(維持管理研究室)/綿貫 啓(㈱テトラ) | 北海道開発局技術研究発表会 |
98年02月17日 | 高天端潜堤の水理特性と建設による周辺生物相の変遷 | 綿貫 啓(㈱テトラ)/伊東 公人(維持管理研究室)/谷野 賢二(北海道東海大学) | 北海道開発局技術研究発表会 |
97年05月13日 | 高天端潜堤の建設と周辺の砂中生物の変遷 | 伊藤 公人(水産土木研究室)/明田 定満(港湾研究室)/廣瀬 紀一((株)テトラ)/谷野 賢二(北海道東海大学)/綿貫 啓((株)テトラ) | 平成9年度日本水産工学会学術講演会 |
97年05月13日 | 高天端潜堤の建設と周辺の砂中生物の変遷 | 廣瀬 紀一((株)テトラ)/谷野 賢二(北海道東海大学)/伊藤 公人(水産土木研究室)/明田 定満(港湾研究室)/綿貫 啓((株)テトラ) | 平成9年度日本水産工学会学術講演会 |
96年02月08日 | 高天端型混成堤の耐波安定性について | 笹島 隆彦(港湾研究室)/竹田 英章(北海道東海大学)/水野 雄三(環境水工部長)/須藤 賢哉(港湾研究室)/木村 克俊(港湾研究室) | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
22年02月14日 | 高天端人工リーフの水理模型実験による安定性検討について (P369~373) | 白戸 暢彦(室蘭開発建設部 苫小牧河川事務所)/中村 洋祐((未記入))/入交 泰文((未記入)) | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
23年02月14日 | 高天端人工リーフの水理模型実験における洗掘に対する安定性検討について (P435~439) | 白戸 暢彦(室蘭開発建設部 苫小牧砂防海岸事務所)/竹原 隆博((未記入))/入交 泰文((未記入)) | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |