| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 97年07月15日 | 場所打ち短杭の鉛直支持力特性について | 富澤 幸一（函館開発建設部）／西川 純一（土質基礎研究室）／日下部 祐基（土質基礎研究室） | 地盤工学研究発表会 |
| 71年12月01日 | 場所打杭の施工管理方法について-場所打杭(ベノド、アースドリル杭)の品質管理- | 関谷強／近藤博二／東紀夫／依田正彦 | 昭和45年度技術研究発表会 |
| 94年02月22日 | 場所打杭の鉛直載荷試験について | 市原 健吾（札幌開発建設部）／日下部 祐基（土質基礎研究室）／福田 耕一（札幌開発建設部） | 北海道開発局技術研究発表会 |
| 94年02月22日 | 場所打杭の鉛直載荷試験について | 日下部 祐基（土質基礎研究室）／福田 耕一（札幌開発建設部）／市原 健吾（札幌開発建設部） | 北海道開発局技術研究発表会 |
| 94年02月01日 | 場所打杭の鉛直載荷試験について-長期支持力特性の経過報告- | 市原健五／福田耕一／日下部祐基 | 平成5年度技術研究発表会 |
| 97年06月20日 | 堺材料研究室長と渡辺前副室長、平成8年度土木学会賞「吉田賞」を受賞 | 開発土木研究所月報第529号 | |
| 17年01月10日 | 塑性ひずみ量に留意した岩盤斜面安定解析手法の検討 | 日外 勝仁（防災地質チーム）／江口 貴弘（水資源機構）／佐々木 靖人（土木研究所つくば中央研究所）／倉橋 稔幸（防災地質チーム） | 第14回岩の力学国内シンポジウム講演集 |
| 66年12月10日 | 塑性設計の実施設計例とその問題点について | 宮部英一／平岡英明 | 昭和40年度技術研究発表会 |
| 74年04月01日 | 塔を利用した直続型波向計の試作 | 高島和夫 | S49年度技術研究発表 |
| 73年04月01日 | 塔を利用した直読型波向計の試作研究 | 村木 義男／高島 和夫 | 北海道開発局土木試験所月報第239号 |
| 71年12月01日 | 塗料による結露防止の限界 | 石黒五郎 | 昭和45年度技術研究発表会 |
| 14年04月20日 | 塗膜表面の付着物が塗膜劣化に与える影響について | 佐藤 京（寒地構造チーム）／西 弘明（寒地構造チーム）／岡田 慎哉（寒地構造チーム） | 寒地土木研究所月報 第731号 |
| 82年10月01日 | 塗装を施した接合面を有する摩擦接合継手の性能 | 中野修／岡田治憲 | 昭和56年度技術研究発表会 |
| 99年09月22日 | 塞冷地におけるアスファルト再生路盤材に関する検討 | 高橋 守人（維持管理研究室）／小栗 学（維持管理研究室）／安倍 隆二（維持管理研究室） | 土木学会年次学術講演会 |
| 22年09月10日 | 塩分作用下におけるコンクリートのスケーリング抵抗性評価試験法の提案 | 吉田 行（耐寒材料チーム）／島多 昭典（耐寒材料チーム） | 寒地土木研究所月報 第835号 |
| 17年09月11日 | 塩分供給下での凍結融解作用によるスケーリングの抑制対策に関する基礎的研究 | 吉田 行（耐寒材料チーム）／安中 新太郎（耐寒材料チーム） | 平成29年度土木学会全国大会第72回年次学術講演会講演概要集 |
| 19年01月04日 | 塩分供給下の凍結融解作用によるスケーリング劣化対策に関する基礎的研究 | 吉田 行（耐寒材料チーム）／安中 新太郎（耐寒材料チーム） | 寒地土木研究所月報 第788号 |
| 14年07月09日 | 塩分環境下での凍害の進行に及ぼす乾燥・乾湿の影響 | 遠藤 裕丈（耐寒材料チーム）／島多 昭典（耐寒材料チーム）／田畑 浩太郎（耐寒材料チーム） | コンクリート工学年次大会2014 |
| 12年08月10日 | 塩分環境下における埋設型枠工法の凍害に関する基礎的検討 | 伊佐見 和大（つくば中央研究所道路技術研究グループトンネルチーム（前 耐寒材料チーム））／吉田 行（耐寒材料チーム）／田口 史雄（耐寒材料チーム）／下谷 裕司（北海道開発局函館開発建設部函館道路事業所（前 耐寒材料チーム）） | 寒地土木研究所月報 第711号 |
| 07年02月02日 | 塩分量調査に基づく道南渡島地方沿岸における塩害地域区分の評価 | 小林 竜太（株式会社ドーコン）／井上 雅弘（株式会社ドーコン）／小田島 大（函館開発建設部）／田口 史雄（耐寒材料チーム）／嶋田 久俊（耐寒材料チーム） | 平成１８年度土木学会北海道支部論文報告集第６３号 |
