| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 04年02月02日 | 供用後30年経過した耐候性鋼材橋梁/Thirty Years Old Weathering Steel Bridges | 池田 憲二（構造研究室）／佐藤 京（構造研究室）／渡邊 一悟（構造研究室）／加藤 静雄（ドーコン） | 平成15年度土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
| 18年02月20日 | 供用年度を迎える道路改築工事の特徴－平成29年度日高自動車道門別厚賀道路を例に－ | 水野 力斗（室蘭開発建設部 苫小牧道路事務所）／長田 直樹（（未記入））／大居 功樹（（未記入）） | 第61回（平成29年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 15年10月27日 | 供用中の道路における小規模埋め戻し土工の品質管理方法の提案 | 佐藤 厚子（寒地地盤チーム）／林 憲裕（寒地地盤チーム）／山田 充（寒地地盤チーム）／山崎 達哉（一般社団法人 北海道開発技術センター） | 第31回 日本道路会議 |
| 24年09月05日 | 供用から40年以上経過したコンクリート舗装の損傷要因に関する一検討 | 大場 啓汰（寒地道路保全チーム）／上野 千草（寒地道路保全チーム）／丸山 記美雄（寒地道路保全チーム） | 第79回年次学術講演会講演概要集 |
| 23年03月31日 | 供用20年を経過した再生アスファルト舗装の性状について | 上野 千草（寒地道路保全チーム）／松本 第佑（寒地道路保全チーム）／丸山 記美雄（寒地道路保全チーム） | 土木学会論文集E1(舗装工学) |
| 22年08月25日 | 供用20年を経過した再生アスファルト舗装の性状について | 上野 千草（寒地道路保全チーム）／松本 第佑（寒地道路保全チーム）／丸山 記美雄（寒地道路保全チーム） | 舗装工学講演会講演集 |
| 03年06月01日 | 使用済みEPS材の落石覆道用緩衝材への再利用に関する実験について | 今野 久志（構造部 構造研究室）／岡田 慎哉（構造部 構造研究室）／坂田 晋一（札幌開発建設部 道路維持課 道路防災係） | 北海道開発土木研究所月報 第601号 |
| 99年06月21日 | 使うか、使われるか | 開発土木研究所月報第553号 | |
| 93年03月20日 | 使いこなす | 相馬 敏夫（農業開発部長） | 開発土木研究所月報第478号 |
| 00年10月24日 | 作物群落で観測した上向き補給水量 | 秀島 好昭（農業土木研究室）／中山 博敬（農業土木研究室）／中村 和正（農業土木研究室）／中村 茂樹（帯広開発建設部） | 農業土木学会北海道支部研究発表会 |
| 96年10月29日 | 作物生長過程の蒸発散と土壌水分変化等について | 児玉 正俊（農業土木研究室）／青木 正敏（東京農工大学）／秀島 好昭（農業土木研究室）／中村 和正（土壌保全研究室） | 農業土木学会北海道支部研究発表会 |
| 19年12月10日 | 作物の生長と土の中の酸素 | 横川 仁伸（資源保全チーム） | 寒地土木研究所月報 第799号 |
| 08年09月02日 | 作業機械の遠隔操作におけるマンマシンインターフェイスに関する研究 | 柳沢雄二（寒地機械技術チーム）／山元弘（土研 先端技術チーム）／邵輝（土研 先端技術チーム）／境田右軌（土研 先端技術チーム）／野末晃（（株）フジタ）／山口崇（環境省） | 第11回 建設ロボットシンポジウム |
| 81年10月01日 | 作動油温の防止対策について-プレッシャーコンペンセーター(圧力補償機器)の開発- | 柳沢雄二 | 昭和55年度技術研究発表会 |
| 25年02月10日 | 作付け前歴が水稲乾田直播栽培時のメタンと一酸化二窒素排出に与える影響 | 清水 真理子（資源保全チーム）／長竹 新（資源保全チーム） | 寒地土木研究所月報 第866号 |
| 88年02月01日 | 余市ダム試験たん水について | 安田俊一／藤原正之 | 昭和62年度技術研究発表会 |
| 83年10月01日 | 余市ダムにおける盛立施工管理について | 朝倉孝志／本山英敬／佐藤吉則 | 昭和57年度技術研究発表会 |
| 84年09月01日 | 余市ダム、堤体設計及び盛立施工管理(ロックゾーン)について | 朝倉孝志／佐藤吉則／安田俊一 | 昭和58年度技術研究発表会 |
| 86年08月01日 | 余別漁港における港内じょう乱について | 宮本義憲 | 昭和60年度技術研究発表会 |
| 86年09月01日 | 余別漁港における港内じょう乱と漁船動揺 | 伊藤 耕一／宮本 義憲 | 土木試験所月報第400号 |
