発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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05年12月01日 | ウェブサイト運営を通じた北の道のニーズ分析とブランドづくり | 加治屋 安彦(防災雪氷研究室)/山際 祐司(防災雪氷研究室)/蔵本 尚啓((財)北海道道路管理技術センター)/正岡 久明((株)シー・イー・サービス) | 第4回ITSシンポジウム2005 |
00年05月22日 | ウインタースポーツと北海道の道路技術 | 開発土木研究所月報第564号 | |
21年02月15日 | インフラ維持管理修繕システムの拡充について-道路施設全体の維持管理における課題と省力化- (P607~610) | 新井 康嗣(小樽開発建設部 工務課)/鈴木 剛((未記入))/藤原 広志((未記入)) | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
20年02月18日 | インフラ維持管理修繕システムの導入について-インフラ維持管理の課題とシステム導入による省力化- (P661~664) | 松田 伸吾(小樽開発建設部 工務課)/山﨑 正文(小樽開発建設部 道路計画課)/鈴木 剛(パシフィックコンサルタンツ株式会社) | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
20年02月18日 | インフラツーリズムの実施状況と今後の展開について-インフラと地域のより一層の連携による地域活性化に向けて- (P186~190) | 山根 英資(開発監理部 開発連携推進課)/長南 哉(開発監理部 開発連携推進課)/佐藤 仁昭(開発監理部 開発連携推進課) | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
15年08月10日 | インフラの長寿命化に関する研究開発 | 田口 史雄(寒地保全技術研究グループ長) | 寒地土木研究所月報 第747号 |
20年06月10日 | インフラの維持管理への貢献を目指して | 桑島 正樹(寒地保全技術研究グループ長) | 寒地土木研究所月報 第806号 |
07年04月10日 | インフラの中のインフラ | 高木 秀貴(所長) | 寒地土木研究所月報第647号 |
24年02月14日 | インフラDX・i-Construction「躍進の年」における先導事務所の取り組みについて-建設現場における生産性を向上させ、魅力ある建設現場を目指して- (P1010~1014) | 富田 恭平(帯広開発建設部 帯広道路事務所 第2工務課)/今田 真統((未記入))/江川 倫法((未記入)) | 第67回(2023年度)北海道開発技術研究発表会 |
97年07月22日 | インフォームド・コンセント | 開発土木研究所月報第530号 | |
14年09月10日 | インドネシア道路工学研究所(IRE)における泥炭地盤に関するセミナーおよびワークショップ報告 | 西本 聡(寒地基礎技術研究グループ長)/林 宏親(寒地地盤チーム)/橋本 聖(寒地地盤チーム)/山木 正彦(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第736号 |
15年01月06日 | インドネシア道路工学研究所との研究協力に関する協定を締結 | 林 宏親(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第740号 |
14年02月10日 | インドネシア技術者との泥炭地盤に関する意見交換 | 山梨 高裕(寒地地盤チーム)/林 宏親(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第729号 |
95年12月20日 | インドネシア共和国滞在記 | 開発土木研究所月報第511号 | |
97年01月20日 | インドネシアを訪れて | 開発土木研究所月報第524号 | |
99年07月21日 | インドネシアの漁港事情 | 開発土木研究所月報第554号 | |
13年03月10日 | インドネシアの泥炭地調査に参加して | 林 宏親(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第718号 |
14年05月10日 | インドネシア、カハヤン川における水位・流量観測 | 杉原 幸樹(水環境保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第732号 |
90年10月20日 | インドを旅して | 村上 泰啓(河川研究室員)/許士 達広(河川研究室長) | 開発土木研究所月報第449号 |
97年02月01日 | イントラネットによる道路管理台帳及び現地画像の共有システムについて | 相澤浩尚/加治屋安彦/千葉隆広 | 平成8年度技術研究発表会 |