発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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23年02月14日 | イノベーションマネジメントの実践-物流課題解決プロジェクトを題材に- (P1090~1093) | 中根 亨(北海道開発局 建設部 道路計画課)/新井田 勇二((未記入))/小西 健斗((未記入)) | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
16年07月11日 | イノベーションを成功させるためには | 松澤 勝(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第758号 |
20年02月10日 | イノベーションと貢献 | 松澤 勝(寒地道路研究グループ長) | 寒地土木研究所月報 第801号 |
96年02月08日 | イトウの産卵床と河川環境について | 井上 聰(北海道栽培漁業公社)/中尾 勝哉(北海道栽培漁業公社)/古屋 稔(北海道栽培漁業公社)/井出 康郎(河川研究室) | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
91年06月20日 | イタリア回想記 | 渡邊 康玄(河川研究室主任研究員) | 開発土木研究所月報第457号 |
95年01月01日 | イタリア及びノールウェーとの国際共同研究を終えてノールウェー編 | 星 清(開発土木研究所)/渡邊 康玄(河川研究室)/吉井 厚志(環境研究室)/中津川 誠(環境研究室)/山下 彰司(河川研究室)/坂井 一浩(環境研究室) | |
95年01月01日 | イタリア及びノールウェーとの国際共同研究を終えてイタリア編 | 山下 彰司(河川研究室)/星 清(開発土木研究所)/吉井 厚志(環境研究室)/中津川 誠(環境研究室)/渡邊 康玄(河川研究室)/坂井 一浩(環境研究室) | |
97年01月20日 | イタリアでの国際ワークショップを終えて | 開発土木研究所月報第524号 | |
17年10月31日 | イタドリの生育抑制に関する北海道地域での試験施工 | 佐藤 厚子(寒地地盤チーム)/山梨 高裕(寒地地盤チーム)/野上 敦(寒地地盤チーム)/久慈 直之(寒地地盤チーム) | 第32回日本道路会議 |
98年12月21日 | イタチゴッコ | 開発土木研究所月報第547号 | |
07年02月02日 | アーチ構造の衝撃荷重作用時における敷砂緩衝材の緩衝効果 | 鈴木 健太郎(㈱構研エンジニアリング)/岡田 慎哉(寒地構造チーム)/表 真也(寒地構造チーム)/萩野 博紹(国土交通省北海道開発局)/岸 徳光(室蘭工業大学) | 平成18年度 土木学会北海道支部 論文報告集 第63号 |
07年02月02日 | アーチ構造の衝撃荷重作用時における三層緩衝構造の緩衝効果 | 石川 博之(寒地構造チーム)/今野 久志(寒地構造チーム)/岡田 慎哉(寒地構造チーム)/萩野 博紹(国土交通省北海道開発局)/保木 和弘(㈱構研エンジニアリング)/岸 徳光(室蘭工業大学) | 平成18年度 土木学会北海道支部 論文報告集 第63号 |
90年09月30日 | アーチ形状を有するロックシェッドの弾性衝撃挙動 | 松岡 健一(室蘭工業大学)/岸 徳光(室蘭工業大学)/能町 純雄(日本大学)/中野 修(構造研究室) | 土木学会年次学術講演会 |
90年09月30日 | アーチ形状を有するロックシェッドの弾性衝撃挙動 | 能町 純雄(日本大学)/中野 修(構造研究室)/岸 徳光(室蘭工業大学)/松岡 健一(室蘭工業大学) | 土木学会年次学術講演会 |
64年08月01日 | アースダム内部の応力解析に関する一見解 | 山野 隆康 | 北海道開発局土木試験所月報第135号 |
15年01月31日 | アンボンド鉄筋コンクリート梁の変形特性に関する載荷実験 | 西城 能利雄(寒地構造チーム)/岡田 慎哉(寒地構造チーム)/角間 恒(寒地構造チーム)/西 弘明(寒地構造チーム) | 土木学会北海道支部論文報告集 |
15年09月16日 | アンボンド補強鉄筋コンクリート橋脚供試体の正負交番載荷実験 | 佐藤 孝司(寒地構造チーム)/岡田 慎哉(寒地構造チーム)/西 弘明(寒地構造チーム) | 第70回年次学術講演会講演概要集 |
23年02月14日 | アンサンブル気候データを用いた大雨の時空間パターンの把握手法 (P486~491) | 星野 剛(寒地土木研究所 水環境保全チーム)/山田 朋人((未記入)) | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |
95年02月01日 | アンケート調査に見る漁港・漁村の課題と将来像 | 中内勲/小柳一利/林忠志 | 平成6年度技術研究発表会 |
19年12月07日 | アンケート調査に基づく観光客の観光行動と観光地評価の国内外比較 | 笠間 聡(地域景観チーム)/松田 泰明(地域景観チーム) | 景観・デザイン研究講演集 No.15 |