発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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08年12月10日 | 河畔林の流水抵抗の変化を考慮した維持管理手法の研究 | 畠 秀樹(寒地技術推進室道央支所)/永多 朋紀(寒地技術推進室道央支所)/吉井 厚志(寒地水圏研究グループ長)/渡邊 康玄(北見工業大学社会環境工学科教授(前 寒地河川チーム)) | 寒地土木研究所月報 第667号 |
08年12月10日 | 北海道内の水田灌漑用ダムにおける将来の水収支の試算 | 中村 和正(寒地農業基盤研究グループ)/多田 大嗣(水利基盤チーム)/鵜木 啓二(水利基盤チーム)/齋藤 正美(日本気象協会北海道支社 ソリューション部 応用気象課)/松岡 直基((財)日本気象協会 北海道支社 防災対策室) | 寒地土木研究所月報 第667号 |
08年12月10日 | 高熱隧道を抜けると豊かな社会があった | 高橋 守人(寒地基礎技術研究グループ長) | 寒地土木研究所月報 第667号 |
08年12月10日 | 切削型区画線の開発について | 平澤 匡介(寒地交通チーム)/武本 東(寒地交通チーム)/葛西 聡(寒地交通チーム)/相田 尚(NIPPO コーポレーション技術開発部 技術開発グループ 機電開発担当)/笠原 彰彦(NIPPO コーポレーション北海道支店 技術グループ) | 寒地土木研究所月報 第667号 |
08年12月10日 | 北海道の土木遺産、いくつ知っていますか? | 山下 彰司(水環境保全チーム) | 寒地土木研究所月報第 667号 |
08年12月10日 | 大水深平面水槽-人と地球に優しい港づくりをめざして- | 寒地土木研究所(寒地土木研究所) | 寒地土木研究所月報 第667号 |
08年12月10日 | 寒地技術推進室及び支所等の紹介 | 田辺 博行(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第667号 |
08年12月10日 | 火山が生み出す芸術 洞爺湖有珠山フットパスマップを持って出かけよう | 岡崎 紗也香(企画室) | 寒地土木研究所月報第667号 |
08年12月10日 | 水利基盤チーム 鵜木啓二研究員、中村和正上席研究員 平成20年度農業農村工学会賞の優秀技術賞を受賞 | 小野寺 康浩(水利基盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第667号 |
08年12月10日 | バンコク都庁公共事業局の当所訪問及び白鳥大橋視察 | 森 正志(企画室)/横山 博之(寒地技術推進室道央支所) | 寒地土木研究所月報 第667号 |
08年12月10日 | 米国地質調査所との河川水理解析ソフトの開発普及戦略会議に参加しました | 平井 康幸(寒地河川チーム) | 寒地土木研究所月報 第667号 |
08年12月10日 | 「第1回交通と地盤技術に関する国際会議」に参加して | 林 宏親(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第667号 |
08年12月10日 | 固化破砕土の補強土壁背面盛土への利用-不良な土の新たな利用方法の提案- | 佐藤 厚子(寒地地盤チーム)/西本 聡(寒地地盤チーム)/九笹 英司(北海道開発局函館開発建設部 函館道路事務所 第1工事課 建設係長) | 寒地土木研究所月報 第667号 |
08年11月10日 | 私のICPT2008(札幌開催の舗装国際会議)顛末記 | 田高 淳(寒地道路保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第666号 |
08年12月10日 | 鋼道路トラス橋の塗膜に対する凍結防止剤の影響 | 林田 宏(耐寒材料チーム)/田口 史雄(耐寒材料チーム)/下谷 裕司(耐寒材料チーム)/守屋 進(つくば中央研究所 材料地盤研究グループ 新材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第667号 |
08年11月10日 | かわいい新聞記者が当研究所を取材 =別海バイオガスプラントを取り上げた小学生新聞が特別賞を受賞= | 木津田 博文(企画室) | 寒地土木研究所月報 第666号 |
08年11月10日 | 「雪氷技術研修会」を開催しました | 松島 哲郎(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第666号 |
08年11月10日 | 「第15回 土と基礎に関する若手勉強会」を開催しました | 西本 聡(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第666号 |
08年11月10日 | 第25回寒地道路連続セミナー「寒地ITS ワークショップ」を開催しました | 松島 哲郎(雪氷チーム・地域景観ユニット) | 寒地土木研究所月報 第666号 |
08年11月10日 | 第24回寒地道路連続セミナー「冬期道路の安全性・効率性向上に関する国際会議報告」を開催しました | 高橋 尚人(寒地交通チーム) | 寒地土木研究所月報 第666号 |