発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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91年07月20日 | わかりやすい理論解析入門(その1)-交互砂州の安定解析を例として- | 渡邊 康玄(河川研究室主任研究員) | 開発土木研究所月報第458号 |
15年12月10日 | わかりやすい社会貢献のPR | 西本 聡(寒地基礎技術研究グループ長) | 寒地土木研究所月報 第751号 |
96年11月06日 | アイカメラによる冬期道路での視程の急変について | 丹治 和博(日本気象協会 北海道本部)/金田 安弘(日本気象協会 北海道本部)/福澤 義文(防災雪氷研究室)/加治屋 安彦(防災雪氷研究室) | 寒地技術シンポジウム |
98年10月04日 | アイカメラを用いたカーブ区間内におけるドライバーの視認性調査について | 萩原 亨(北海道大学)/林 華奈子(交通研究室)/高木 秀貴(交通研究室) | 土木学会第53回年次学術講演会 |
99年02月23日 | アイカメラを用いたカーブ区間内標識等視認性調査について | 林 華奈子(交通研究室)/近江 隆洋(交通研究室)/大沼 秀次(交通研究室) | 北海道開発局技術研究発表会 |
99年02月23日 | アイカメラを用いたカーブ区間内標識等視認性調査について | 林 華奈子(交通研究室)/近江 隆洋(交通研究室)/大沼 秀次(交通研究室) | 北海道開発局技術研究発表会 |
99年02月01日 | アイカメラを用いたカーブ区間内標識等視認性調査について | 林華奈子/大沼秀次/近江隆洋 | 平成10年度技術研究発表会 |
99年02月01日 | アイカメラを用いたカーブ区間内標識等視認性調査について | 林華奈子/大沼秀次/近江隆洋 | 平成10年度技術研究発表会 |
03年05月01日 | アイスシンポジウムに参加して | 鈴木 優一(環境水工部河川研究室) | 北海道開発土木研究所月報 第600号 |
12年09月05日 | アイスジャムの発端となる解氷現象と水位変動速度に関する水理実験 | 吉川 泰弘(寒地河川チーム)/阿部 孝章(寒地河川チーム)/平井 康幸(寒地河川チーム) | 平成24年度全国大会 第67回年次学術講演会 |
22年07月08日 | アイスジャム予測プログラムによる解氷時期推定精度の検証 | 横山 洋(寒地河川チーム)/大串 弘哉(寒地河川チーム)/吉川 泰弘(北見工業大学 工学部 地域未来デザイン工学科 准教授) | 寒地土木研究所月報 第833号 |
22年03月10日 | アイスジャム予測・監視手法と冬期河川安全管理について議論する 寒冷地河川勉強会を開催 | 平田 智道(寒地河川チーム) | 寒地土木研究所月報 第828号 |
21年11月04日 | アイスジャム発生予測プログラムの現地河川への適用性評価と課題について | 横山 洋(寒地河川チーム)/吉川 泰弘(北見工業大学)/大串 弘哉(寒地河川チーム) | 令和3年度国土交通省国土技術研究会 |
21年02月15日 | アイスジャム発生予測プログラムの現地河川への適用性評価と課題について (P335~340) | 横山 洋(寒地土木研究所 寒地河川チーム)/伊波 友生((未記入))/吉川 泰弘((未記入)) | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
21年06月01日 | アイスジャム(結氷河川の河氷閉塞)と寒地土木研究所における現象解明・被害軽減に向けた研究 | 横山 洋(寒地河川チーム) | 機関誌「ゆき」123号 |
10年10月10日 | アイスダム決壊によるダム湖の流入流量の急激な増水 | 吉川 泰弘(寒地河川チーム)/秋山 泰祐(北海道開発局旭川開発建設部特定治水事業対策官)/山田 知充(NPO 法人雪氷ネットワーク理事長)/巖倉 啓子(北海道開発局開発調整課課長補佐) | 寒地土木研究所月報 第689号 |
66年12月10日 | アイスバーン切削処理機の試作について | 堀川隆三 | 昭和40年度技術研究発表会 |
00年02月01日 | アイスブーム保管施設の湖内水質環境に配慮した構造と施工について-計画及び設計- | 大沢佳宏/伊藤千尋/渥美洋一 | 平成11年度技術研究発表会 |
68年12月01日 | アイソトープによるアスファルト合材の密度測定 | 村木義男/斉藤巌/野原他喜男 | 昭和42年度技術研究発表会 |
62年02月01日 | アイソトープによる流量および縦拡散の測定実験 | 井波 宏之/増田 懋隆/鎌田 新悦/斎藤 巌 | 北海道開発局土木試験所月報第103号 |