発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
---|---|---|---|
87年05月01日 | 軟岩における孔内コーン貫入試験(その2)-現位置試験- | 石塚 達也/野地 正保/本舘 静吾 | 土木試験所月報第408号 |
86年12月01日 | 軟岩における孔内コーン貫入試験(その1) | 野地 正保/本舘 静吾/疋田 貞良/滝ケ平 正美 | 土木試験所月報第403号 |
78年02月24日 | 軟かい石片の混入がコンクリートに与える影響について | 大西弘之/岡村武/今井益隆/辻忠志 | 昭和52年度技術研究発表会 |
69年12月01日 | 軌道用ケタ橋を改造した自動車用合成ケタ橋について | 中村 敏明 | 北海道開発局土木試験所月報第199号 |
05年09月07日 | 車道路肩における路外逸脱事故対策としてのランブルストリップス | 高田 哲哉(交通研究室)/平澤 匡介(交通研究室)/浅野 基樹(交通研究室) | 土木学会全国大会第60回年次学術講演会 |
24年05月10日 | 車輪速度プローブデータから路面のすべり摩擦係数を推定する手法の検討 | 奥村 航太(寒地交通チーム)/大廣 智則(寒地交通チーム)/齊田 光(寒地交通チーム)/伊東 靖彦(寒地交通チーム(現 土木研究所 戦略的イノベーション 研究推進事務局 上席研究員(特命事項担当))) | 寒地土木研究所月報 第857号 |
24年09月10日 | 車輪走行位置が土砂化している実橋床版を模擬した供試体の耐力に関する検討 | 林田 宏(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第861号 |
69年12月01日 | 車輛の通過位置について | 高橋毅/佐々木政男/佐藤馨一/高森衛 | 昭和43年度技術研究発表会 |
70年12月01日 | 車輛の通過位置と走行速度について-除雪巾が車輛の通過位置と速度に及ぼす影響について- | 高橋毅/佐々木政男/佐藤馨一/高森衛 | 昭和44年度技術研究発表会 |
03年02月01日 | 車載式大型融雪機による排雪の施工事例とその評価(その3) | 幸田邦彦/塚原和昭/湯浅浩喜 | 平成14年度技術研究発表会 |
02年02月01日 | 車載式大型融雪機による排雪の施工事例とその評価(その2) | 湯浅 浩喜(札幌開発建設部札幌道路事務所)/神山 繁(札幌開発建設部札幌道路事務所)/夏伐 耕一(札幌開発建設部札幌道路事務所) | 平成13年度技術研究発表会/第45回北海道開発局技術研究発表会 |
01年03月01日 | 車載式大型融雪機による排雪の施工事例とその評価 | 竹高秀幸/村上昌仁/守口洋 | 平成12年度技術研究発表会 |
92年01月20日 | 車載型視程計の開発について | 竹内 政夫/福沢 義文 | 開発土木研究所月報第464号 |
91年01月01日 | 車載型視程計の開発について | 福沢 義文(防災雪氷研究室)/竹内 政夫(道路部長) | |
91年01月01日 | 車載型視程計の開発について | 竹内 政夫(道路部長)/福沢 義文(防災雪氷研究室) | |
92年09月13日 | 車載型視程計によって測定された道路における視程変動/Variation in Visibility on Highway Measured by Vehicle-Mounted Sensor | 石本 敬志(防災雪氷研究室)/福沢 義文(防災雪氷研究室)/竹内 政夫(道路部長) | International Symposium on Snow Removal and Ice Contoral Technology(TRB(米国交通運輸研究委員会)除雪と雪氷対策技術に関する国際シンポジウム) |
92年09月13日 | 車載型視程計によって測定された道路における視程変動/Variation in Visibility on Highway Measured by Vehicle-Mounted Sensor | 竹内 政夫(道路部長)/福沢 義文(防災雪氷研究室)/石本 敬志(防災雪氷研究室) | International Symposium on Snow Removal and Ice Contoral Technology(TRB(米国交通運輸研究委員会)除雪と雪氷対策技術に関する国際シンポジウム) |
87年10月01日 | 車載型吹雪計の開発 | 竹内 政夫/石本 敬志 | 土木試験所月報第413号 |
88年02月01日 | 車載型吹雪計による防雪棚設置効果の測定 | 石本敬志/竹内政夫 | 昭和62年度技術研究発表会 |
23年02月14日 | 車載型カメラの画像を用いた吹雪時の視界状況データの活用 (P504~507) | 下村 光輝(釧路開発建設部 道路計画課)/蔦田 伊宏((未記入))/永田 泰浩((未記入)) | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |