| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 25年03月10日 | [一般講演]「快適で質の高い生活を実現する公共空間のリデザインに関する研究開発」 | 福島 宏⽂(地域景観チーム) | 寒地土木研究所月報 第867号 |
| 25年04月10日 | 地域景観チームの紹介 | 福島 宏⽂(地域景観チーム) | 寒地土木研究所月報 第868号 |
| 25年05月10日 | おとうさんのりもの工場 | 福島 宏⽂(地域景観チーム) | 寒地土木研究所月報 第869号 |
| 24年12月01日 | まちの顔となるラウンドアバウトの実現に向けた中央島のランドスケープ設計 | 福島 宏⽂(地域景観チーム) | 北の交差点VOL.42 2024 |
| 21年09月10日 | 公共事業の空間や景観を定量的に評価する方法 | 田宮 敬士(地域景観チーム) | 寒地土木研究所月報 第822号 |
| 19年11月07日 | 屋外広告物の規制・誘導に関する有効な方策について -自治体等へのアンケート調査結果をふまえて- | 田宮 敬士(地域景観チーム)/松田 泰明(地域景観チーム)/笠間 聡(地域景観チーム) | 第33回日本道路会議 |
| 19年04月25日 | 景観検討における予測ツ-ルの適用性に関する一考察 -室内及び現地実験結果をふまえて- | 田宮 敬士(地域景観チーム)/笠間 聡(地域景観チーム)/松田 泰明(地域景観チーム) | 寒地土木研究所月報 第791号 |
| 22年06月10日 | より良いインフラをつくるための景観予測・評価の手順と手法 | 田宮 敬士(地域景観チーム)/笠間 聡(地域景観チーム)/松田 泰明(地域景観チーム(現 北海道大学 工学部非常勤講師)) | 寒地土木研究所月報 第832号 |
| 21年07月10日 | 画像に映る雲量や陽射しの有無が景観予測・評価結果に及ぼす影響 | 田宮 敬士(地域景観チーム)/笠間 聡(地域景観チーム)/松田 泰明(地域景観チーム) | 寒地土木研究所月報 第820号 |
| 20年06月10日 | 屋外広告物の有効な規制・誘導方策に関する一考察 | 田宮 敬士(地域景観チーム)/松田 泰明(地域景観チーム)/笠間 聡(地域景観チーム) | 寒地土木研究所月報 第806号 |
| 24年12月10日 | PowerPointで景観検討用のフォトモンタージュを作る手順 | 田宮 敬士(地域景観チーム) | 寒地土木研究所月報 第864号 |
| 23年12月10日 | アンケートを用いて行う景観予測・評価の手順と留意点 | 田宮 敬士(地域景観チーム) | 寒地土木研究所月報 第851号 |
| 22年12月10日 | 景観検討におけるBIM/CIMの活用 | 田宮 敬士(地域景観チーム) | 寒地土木研究所月報 第838号 |
| 20年02月18日 | BIM/CIMの3次元モデルを用いた計画・設計の有効性に関する一考察-景観予測の評価実験結果をふまえて- (P206~211) | 田宮 敬士(地域景観チーム)/笠間 聡(地域景観チーム)/松田 泰明(地域景観チーム) | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
| 21年11月04日 | 発注機関が定める景観に関する設計仕様等の調査 | 田宮 敬士(地域景観チーム)/笠間 聡(地域景観チーム)/松田 泰明(地域景観チーム) | 第34回 日本道路会議 |
| 23年11月01日 | 景観検討にどう取り組むか-景観予測・評価の手順と手法- | 田宮 敬士(地域景観チーム)/笠間 聡(地域景観チーム)/福島 宏文(地域景観チーム) | 第35回日本道路会議 |
| 19年06月22日 | 英国の歴史的橋梁保全におけるデザイン諮問機関の役割 -Royal Fine Art Commission 議事録1924-1939 の分析- | 榎本碧(地域景観チーム) | 第39回土木史研究発表会 |
| 19年12月07日 | 積雪寒冷地の河川空間における色彩の印象評価 | 榎本碧(地域景観チーム)/笠間聡(地域景観チーム)/松田泰明(地域景観チーム) | 第15回景観・デザイン研究発表会 |
| 19年10月05日 | 壁面緑化における基盤条件の違いによるツタ類の被覆速度に関する研究 | 榎本碧(地域景観チーム)/上田真代(北海道開発局)/松田泰明(地域景観チーム)/岩田圭佑(地域景観チーム) | 日本造園学会北海道支部研究発表会 |
| 24年06月14日 | 点群データを活用した街路樹の生育の経年変化の分析-積雪寒冷地における街路樹のプラタナスを対象として- | 榎本碧(地域景観チーム)/増澤諭香(地域景観チーム)/福島宏文(地域景観チーム) | 2024年度日本造園学会全国大会 |
