| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 97年02月06日 | 河川洪水演習について | 鳥谷部 寿人（河川研究室）／宮原 雅幸（環境研究室） | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
| 97年02月01日 | 河川洪水演習について | 宮原雅幸／鳥谷部寿人／長井康浩 | 平成8年度技術研究発表会 |
| 24年08月10日 | 河川洪水警報及びシミュレーション技術に関する研究集会（River Flood Warning and Simulation Technology Workshop）に伴う講習会において講師を務めました | 阿部 孝章（寒地河川チーム） | 寒地土木研究所月報 第860号 |
| 90年02月01日 | 河川流域情報検索システムについて | 一法師隆充／見延昇／岩見洋一 | 平成元年度技術研究発表会 |
| 86年08月01日 | 河川流路、流出についての考察 | 松村正和／秩父亮一 | 昭和60年度技術研究発表会 |
| 57年04月01日 | 河川流速測定時における垂直方向測点の選定について | 広田 郁男／小田 代弘 | 北海道開発局土木試験所月報第47号 |
| 01年06月07日 | 河川流量観測における新計測法の提案について | 喜澤 一史（河川研究室）／井出 康郎（河川研究室） | 新しい河川整備・管理の理念とそれを支援する河川技術に関するシンポジウム |
| 99年09月22日 | 河川流量観測精度と新しい観測手法の実用性について | 喜澤 一史（河川研究室） | 土木学会年次学術講演会 |
| 99年09月22日 | 河川流量観測精度と新しい観測手法の実用性について | 喜澤 一史（河川研究室） | 土木学会年次学術講演会 |
| 99年02月01日 | 河川浚渫土砂の道路盛土材への利用について | 坂口登／有田良治／鈴木武彦 | 平成10年度技術研究発表会 |
| 00年02月01日 | 河川浚渫土砂の道路盛土材への利用について(第2報)(砂・シルトとの混合による盛土材としての効果検証) | 前田広和／有田良治／中島秀範 | 平成11年度技術研究発表会 |
| 99年02月01日 | 河川浚渫土砂の道路盛土材への利用について-試験施工による盛土材としての効果検証(第1報)- | 坂口登／有田良治／鈴木武彦 | 平成10年度技術研究発表会 |
| 99年02月01日 | 河川浚渫土砂の道路盛土材への利用について-試験施工による盛土材としての効果検証(第1報)- | 坂口登／有田良治／鈴木武彦 | 平成10年度技術研究発表会 |
| 99年02月01日 | 河川浚渫土砂の道路盛土材への利用について-試験施工による盛土材としての効果検証(第1報)- | 坂口登／有田良治／鈴木武彦 | 平成10年度技術研究発表会 |
| 09年10月03日 | 河川渓流域での河床地形の変化に伴うサクラマス産卵床の応答 | 森田 茂雄（水環境保全チーム）／桑原 誠（水環境保全チーム）／山下 彰司（水環境保全チーム） | 機関誌「地形」 |
| 09年06月11日 | 河川渓流域におけるサクラマスの産卵場所に関する研究 | 森田 茂雄（水環境保全チーム）／桑原 誠（水環境保全チーム）／山下 彰司（水環境保全チーム）／永山 滋也（北海道大学） | 河川技術に関するシンポジウム |
| 10年02月23日 | 河川渓流域におけるサクラマスの産卵環境保全・創出手法に関する研究 | 森田 茂雄（水環境保全チーム）／桑原 誠（水環境保全チーム）／山下 彰司（札幌河川事務所） | 北海道開発技術研究発表会 |
| 09年11月24日 | 河川渓流域におけるサクラマスの越冬環境特性 | 森田 茂雄（水環境保全チーム）／桑原 誠（水環境保全チーム）／山下 彰司（水環境保全チーム）／永山 滋也（自然共生研究センター） | 寒地技術論文・報告集 |
| 12年07月04日 | 河川渓流域における水制工による魚道上流入り口の閉塞防止効果 | 矢野 雅昭（水環境保全チーム）／矢部 浩規（水環境保全チーム）／森田 茂雄（札幌開発建設部）／安田 陽一（日本大学理工学部） | 河川技術論文集 |
| 97年02月06日 | 河川湾曲部における密度流の運動特性 | 大森 隆裕（北海道大学）／清水 康行（北海道大学）／宗田 徳彦（河川研究室） | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
