| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 94年02月08日 | 地震と河川堤防 | 金子 正之（建設部河川工事課）／平野 道夫（建設部河川工事課）／加治 昌秀（河川研究室） | 土質工学会北海道支部技術報告会 |
| 22年11月10日 | 地道な取組（研究の営業？） | 松田 俊之（資源保全チーム） | 寒地土木研究所月報 第837号 |
| 07年08月10日 | 地質調査における電気探査の活用 | 岡﨑 健治（防災地質チーム） | 寒地土木研究所月報 第651号 |
| 72年11月01日 | 地質要素を加味した路線選定の手法について-町道 遠別沼田線の道路計画- | 三原貞雄 | 昭和46年度技術研究発表会 |
| 97年09月10日 | 地質的観点から考察した近年の北海道の三大地震と構造物被害相関について | 佐藤 昌志（構造研究室）／小林 将（構造研究室）／畑 一洋（北海道開発コンサルタント㈱）／島田 武（構造研究室） | 土木学会第52回年次学術講演会 |
| 97年09月10日 | 地質的観点から考察した近年の北海道の三大地震と構造物被害相関について | 小林 将（構造研究室）／佐藤 昌志（構造研究室）／島田 武（構造研究室）／畑 一洋（北海道開発コンサルタント㈱） | 土木学会第52回年次学術講演会 |
| 08年09月10日 | 地質的観点からみた黄金道路急崖の崩壊特性と斜面点検時の着目点 | 日外 勝仁（防災地質チーム）／伊東 佳彦（防災地質チーム）／日下部 祐基（防災地質チーム）／岡﨑 健治（防災地質チーム） | 寒地土木研究所月報 第664号 |
| 98年02月01日 | 地質的手法を用いた河床材料調査の一例 | 梅木幸治／紅葉克也／羽山英人 | 平成9年度技術研究発表会 |
| 95年02月01日 | 地質情報3次元表示システムの開発について | 鈴木健治／荻野輝夫／常山修治 | 平成6年度技術研究発表会 |
| 05年09月07日 | 地質・土質調査電子納品成果の活用手法検討 | 福島 宏文（土質基礎研究室）／西本 聡（土質基礎研究室）／冨澤 幸一（土質基礎研究室） | 土木学会第６０回年次学術講演会 |
| 06年09月20日 | 地質・土質調査電子納品成果の情報処理ツールの構築 | 福島 宏文（寒地地盤チーム）／西本 聡（寒地地盤チーム）／冨澤 幸一（寒地地盤チーム） | 土木学会第６１回年次学術講演会 |
| 18年02月13日 | 地質は楽しい | 伊東 佳彦（地質研究監） | 寒地土木研究所月報 第777号 |
| 91年08月20日 | 地質と材料に関するAE/MS国際会議について | 根岸 正充（地質研究室長） | 開発土木研究所月報第459号 |
| 70年12月01日 | 地質とトンネル工法の考察 | 小坂友明／渡辺直善／佐々木光昭 | 昭和44年度技術研究発表会 |
| 24年02月14日 | 地覆のスケーリング程度と抵抗性の関係調査 （P752～757） | 佐藤 義臣（寒地土木研究所 耐寒材料チーム）／吉田 行（（未記入））／島多 昭典（（未記入）） | 第67回（2023年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 99年03月16日 | 地被別の実蒸発散量推定のための蒸発散比算定に関する研究/The study of the ratio of actual evapotranspiration and potential one toestimate the actual evapotranspira-tion for a year using the vegetation distribution | 井形 淳（環境研究室） | 土木学会水理講演会 |
| 97年07月29日 | 地表面温度情報を使った蒸発散量推定と衛星画像の利用 | 児玉 正俊（農業土木研究室）／矢野 真人（農業土木研究室）／秀島 好昭（農業土木研究室）／大野 隆（農業土木研究室） | 農業土木学会大会講演会 |
| 97年07月29日 | 地表面温度情報を使った蒸発散量推定と衛星画像の利用 | 秀島 好昭（農業土木研究室）／矢野 真人（農業土木研究室）／大野 隆（農業土木研究室）／児玉 正俊（農業土木研究室） | 農業土木学会大会講演会 |
| 69年07月01日 | 地表面温度に関する考察 | 鎌田 新悦 | 北海道開発局土木試験所月報第194号 |
| 13年05月19日 | 地表ソース型空中電磁法と空中磁気法によるトンネル地山の地質評価事例 | 岡崎 健治（防災地質チーム）／伊東 佳彦（防災地質チーム）／茂木 透（北海道大学）／橋本 武志（北海道大学）／山谷 祐介（産業技術総合研究所）／宇津木 充（京都大学）／伊藤 久敏（電力中央研究所）／海江田 秀志（電力中央研究所） | 日本地球惑星科学連合2013大会 |
