発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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20年07月10日 | 働き方は変わるのか? | 松田 俊之(水利基盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第807号 |
20年07月10日 | 気象データを用いた短時間多量降雪時の雪崩発生頻度の推定 | 松下 拓樹(雪氷チーム)/高橋 渉(雪氷チーム)/高橋 丞二(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第807号 |
20年07月10日 | コロナ後の社会資本整備と研究開発 | 平井 康幸(寒地水圏研究グループ長) | 寒地土木研究所月報 第807号 |
20年07月08日 | 耐凍害性向上を目的とした中空微小球を用いたダムコンクリートの施工 | 橋本 学(鹿島技術研究所)/林 大介(鹿島技術研究所)/羽原 俊祐(岩手大学)/遠藤 裕丈(耐寒材料チーム) | コンクリート工学年次論文集 |
20年07月08日 | シラン系表面含浸材の含浸状況の非破壊評価方法の開発 | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム)/安中 新太郎(耐寒材料チーム) | コンクリート工学年次論文集 |
20年06月30日 | 吹雪量の観測値と複数の推定手法による推定値との比較 | 武知 洋太(雪氷チーム)/大宮 哲(雪氷チーム)/原田 裕介(雪氷チーム)/高橋 丞二(雪氷チーム) | 北海道の雪氷 |
20年06月10日 | インフラの維持管理への貢献を目指して | 桑島 正樹(寒地保全技術研究グループ長) | 寒地土木研究所月報 第806号 |
20年06月10日 | カナダ・マニトバ大学との研究協力協定の締結について | 宗広 一徳(寒地交通チーム) | 寒地土木研究所月報 第806号 |
20年06月10日 | ブラケットの支え | 山上 満寿夫(前 寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第806号 |
20年06月10日 | 屋外広告物の有効な規制・誘導方策に関する一考察 | 田宮 敬士(地域景観チーム)/松田 泰明(地域景観チーム)/笠間 聡(地域景観チーム) | 寒地土木研究所月報 第806号 |
20年06月10日 | 十勝川河口域の河川改修後にできた旧川跡とワンドにおける 春期の魚類相及び底生動物相 | 布川 雅典(水環境保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第806号 |
20年06月10日 | 運転支援技術を考慮した道路区画線の条件について | 宗広 一徳(寒地交通チーム)/中村 直久(寒地交通チーム)/倉田 和幸(寒地交通チーム)/佐藤 昌哉(寒地交通チーム) | 寒地土木研究所月報 第806号 |
20年06月10日 | 第7回国際地震地盤工学会議(7ICEGE)参加報告 | 江川 拓也(寒地地盤チーム)/橋本 聖(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第806号 |
20年06月10日 | 衝撃加速度試験による盛土の品質管理のこれまでとこれから | 佐藤 厚子(寒地地盤チーム)/畠山 乃(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第806号 |
20年06月10日 | アスファルト再生骨材の歩道路盤材料への有効活用について | 上野 千草(寒地道路保全チーム)/金谷 元(北海道開発局網走開発建設部北見道路事務所第一工務課事業専門官)/井谷 雅司(寒地道路保全チーム)/丸山 記美雄(寒地道路保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第806号 |
20年06月10日 | 「スケーリング進行予測式」算出プログラムの公開 | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第806号 |
20年06月10日 | 千代田実験水路を用いた堤体材料の相違が越水堤防決壊現象に与える影響に関する実験 | 島田 友典(寒地河川チーム)/横山 洋(寒地河川チーム)/前田 俊一(寒地水圏研究グループ)/矢部 浩規(寒地河川チーム)/桑村 貴志(北海道開発局帯広開発建設部) | 河川技術論文集第26巻 |
20年06月10日 | ラウンドアバウトにおけるエプロン構造の違いによる車両走行試験について | 久慈 直之(寒地機械技術チーム)/山口 洋士(北海道開発局小樽開発建設部施設整備課課長補佐)/飯田 美喜(寒地機械技術チーム) | 寒地土木研究所月報 第806号 |
20年06月10日 | 結氷河川感潮域における河氷衝突現象を踏まえた河川構造物の外力評価手法の検討 | 横山 洋(寒地河川チーム)/吉川 泰弘(北見工業大学)/上野 順基(北見工業大学)/山田 嵩(水環境保全チーム)/伊波 友生(寒地河川チーム)/矢部 浩規(寒地河川チーム) | 河川技術論文集第26巻 |
20年06月10日 | 令和2年度 寒地土木研究所一般公開中止のお知らせ | 栗田 五輪人(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第806号 |