発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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00年09月21日 | 鉛直アレー地震動観測記録に基づく表層地盤の非線形特性の評価 | 西川 純一(土質基礎研究室)/池田 隆明(飛島建設㈱)/三輪 滋(飛島建設㈱)/江川 拓也(土質基礎研究室)/林 宏親(土質基礎研究室) | 土木学会年次学術講演会 |
84年02月01日 | 鉄骨鉄筋コンクリート橋脚模型を用いた変形特性に関する一実験 | 吉田 紘一/佐藤 昌志/黒田 英文 | 土木試験所月報第369号 |
88年02月01日 | 鉄骨造建築物の耐火性能に関する諸問題について | 堀米真煕/乙黒和彦 | 昭和62年度技術研究発表会 |
89年02月01日 | 鉄骨造建物の塗装および鋼材の劣化について(さけ・ますふ化場における劣化調査報告) | 吉田正明/徳田京誠/藤田久志 | 昭和63年度技術研究発表会 |
90年02月01日 | 鉄骨造建物の劣化を考慮した設計-さけ・ますふ化場の設計について- | 星野達弥/塚野和臣/吉田正明 | 平成元年度技術研究発表会 |
86年08月01日 | 鉄骨造山形ラーメン柱脚の力学性状について | 藤田久志/徳田京誠 | 昭和60年度技術研究発表会 |
00年06月15日 | 鉄骨プレキャスト構造によるケーソン構築工法の開発 | 横沢 和夫(前田建設工業㈱)/関口 信一郎(北海道開発庁)/高田 稔年(北海道開発局)/岡崎 光信(北海道開発局)/宮部 秀一(港湾研究室) | 第25回海洋開発シンポジウム |
00年06月15日 | 鉄骨プレキャスト構造によるケーソン構築工法の開発 | 岡崎 光信(北海道開発局)/宮部 秀一(港湾研究室)/関口信一郎(北海道開発庁)/高田 稔年(北海道開発局)/横沢 和夫(前田建設工業㈱) | 第25回海洋開発シンポジウム |
00年11月09日 | 鉄骨コンクリート複合構造の海洋構造物への適用可能性について/CAPABILITIESOF STEEL CONCRETE COMPOSITE CAISSON | TECHNO-OCEAN2000 INTERNATIONAL SYMPOSIUM | |
80年02月22日 | 鉄鋼スラグ(高炉・転炉)を用いた舗装について | 滝沢勇一/荻野治雄 | 昭和54年度技術研究発表会 |
20年02月18日 | 鉄酸化細菌を用いた酸性水の浄化実験について (P362~366) | 大日向 昭彦(防災地質チーム)/岡﨑 健治(防災地質チーム)/倉橋 稔幸(防災地質チーム) | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
21年02月15日 | 鉄酸化細菌を活用した酸性水処理実験について (P231~235) | 大日向 昭彦(寒地土木研究所 防災地質チーム)/岡﨑 健治((未記入))/倉橋 稔幸((未記入)) | 第64回(2020年度)北海道開発技術研究発表会 |
20年11月10日 | 鉄酸化細菌を活用した酸性水の水質浄化実験 | 大日向 昭彦 (防災地質チーム)/岡崎 健治(防災地質チーム)/倉橋 稔幸(防災地質チーム) | 寒地土木研究所月報 第811号 |
19年10月08日 | 鉄酸化細菌による酸性水の溶存鉄浄化実験 | 大日向 昭彦(防災地質チーム)/岡﨑 健治(防災地質チーム)/倉橋 稔幸(防災地質チーム)/田本 修一(土木研究所) | 第25回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会講演集 |
21年06月24日 | 鉄酸化細菌による酸性水の浄化実験 | 大日向 昭彦 (防災地質チーム)/岡﨑 健治(防災地質チーム)/倉橋 稔幸(防災地質チーム) | 第26回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会講演集 |
03年01月20日 | 鉄腕アトムの時代 | 北海道開発土木研究所月報第596号 | |
14年09月10日 | 鉄筋腐食の進行抑制を目的とした既設コンクリート部材への表面含浸材塗布後6 年間の追跡調査 | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム)/島多 昭典(耐寒材料チーム) | 平成26年度土木学会全国大会第69回年次学術講演会 |
19年01月26日 | 鉄筋腐食による水平ひび割れの発生を模擬した床版の輪荷重走行試験 | 角間 恒(寒地構造チーム)/西 弘明(寒地構造チーム) | 土木学会北海道支部論文報告集 |
11年05月25日 | 鉄筋溶接継手の超音波探傷方法に関する研究 その2 超音波ビームの広がりと人工きずの位置関係について | 伊佐見 和大(耐寒材料チーム)/森濱 和正(基礎材料チーム)/渡辺 博志(基礎材料チーム) | 日本非破壊検査協会 |
06年11月03日 | 鉄筋挿入式補強による盛土の耐震性向上効果に関する検討 | 橋本 聖(寒地地盤チーム)/西本 聡(寒地地盤チーム)/林 宏親(寒地地盤チーム) | 第12回日本地震工学シンポジウム |