発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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22年08月30日 | ハフ変換を適用した自立式鋼矢板護岸における座屈の非接触計測 | 萩原 大生(水利基盤チーム)/石神 暁郎(水利基盤チーム)/長島 繁男(水利基盤チーム)/鈴木 哲也(新潟大学自然科学系(農学部)) | 農業農村工学会大会講演会講演要旨集 |
14年02月10日 | ハノイ地質工学国際シンポジウム2013参加報告 | 岡崎 健治(防災地質チーム)/宍戸 政仁(防災地質チーム) | 寒地土木研究所月報 第729号 |
90年02月01日 | ハッタリのススメ | 開発土木研究所月報第441号 | |
00年12月01日 | ハタハタ産卵場環境に関する研究 | 坪田 幸雄(水産土木研究室)/村井 克詞(㈱エコニクス)/村上 俊哉(㈱エコニクス)/永田 晋一郎(水産土木研究室) | 日本水産学会北海道支部大会 |
00年12月01日 | ハタハタ産卵場環境に関する研究 | 村上 俊哉(㈱エコニクス)/村井 克詞(㈱エコニクス)/坪田 幸雄(水産土木研究室)/永田晋一郎(水産土木研究室) | 日本水産学会北海道支部大会 |
10年05月23日 | ハタハタ産卵基質となる人工海藻の効果について | 渡辺 光弘(水産土木チーム)/東舘 雅樹(留萌港湾事務所)/土門 史紀(株式会社エコニクス)/村上 俊哉(株式会社エコニクス) | 平成22年度日本水産工学会学術講演会 |
16年02月16日 | ハタハタ産卵基質としての人工海藻の改良効果について | 牧田 佳巳(水産土木チーム)/大橋 正臣((未記入))/大畑 喜則((未記入)) | 第59回(平成27年度)北海道開発技術研究発表会 |
16年12月10日 | ハタハタ産卵基質としての人工海藻の実用化に向けた取り組み | 牧田 佳巳(水産土木チーム)/大橋 正臣(水産土木チーム) | 寒地土木研究所月報 第763号 |
11年02月22日 | ハタハタ産卵に関する物理環境について | 関口 浩二(水産土木チーム)/渡辺 光弘(水産土木チーム) | 第54回(平成22年度)北海道開発技術研究発表会 |
13年05月24日 | ハタハタ噴火湾系群の卵塊脱落に関する一考察 | 大畑 喜則((株) エコニクス)/武田 史絵((株) エコニクス)/村上 俊哉((株) エコニクス)/岡元 節雄(水産土木チーム)/河合 浩(水産土木チーム)/大橋 正臣(水産土木チーム)/山本 潤(水産土木チーム) | 平成25年度日本水産工学会学術講演会 |
23年12月10日 | ハタハタ人工産卵基質の生物の生息場・餌場機能の検討 | 松本 卓真(水産土木チーム)/稲葉 信晴(水産土木チーム)/森 健二(水産土木チーム) | 寒地土木研究所月報 第851号 |
99年02月23日 | ハタハタの産卵状況からみた沿岸構造物の産卵礁機能について | 北原 繁志(水産土木研究室)/伊東 公人(水産土木研究室)/永田 晋一郎(水産土木研究室) | 北海道開発局技術研究発表会 |
99年02月23日 | ハタハタの産卵状況からみた沿岸構造物の産卵礁機能について | 北原 繁志(水産土木研究室)/伊東 公人(水産土木研究室)/永田 晋一郎(水産土木研究室) | 北海道開発局技術研究発表会 |
99年02月01日 | ハタハタの産卵状況からみた沿岸構造物の産卵礁機能について | 永田晋一郎/北原繁志/伊東公人 | 平成10年度技術研究発表会 |
99年02月01日 | ハタハタの産卵状況からみた沿岸構造物の産卵礁機能について | 永田晋一郎/北原繁志/伊東公人 | 平成10年度技術研究発表会 |
12年01月13日 | ハタハタの産卵特性と人工海藻について | 大橋 正臣(水産土木チーム) | (社)日本技術士会北方海域技術研究会 |
19年07月10日 | ハザードとリスクとブラック・スワン | 平井 康幸(寒地水圏研究グループ長) | 寒地土木研究所月報 第794号 |
13年02月21日 | ハウス栽培における塩類除去の調査事例について | 野田克裕/小野寺晃良 | 平成24年度技術研究発表会 |
73年04月01日 | ハイブレードモーターグレーダの試作と試験結果について | 武田敏雄 | 昭和48年度技術研究発表会 |
05年02月01日 | ハイブリッド舗装の積雪寒冷地での適応性検討と試験施工結果 | 山口 清人(日本道路公団 北海道支社 札幌技術事務所)/佐伯 辰哉(日本道路公団 北海道支社 札幌技術事務所)/秋田 学(札幌道路エンジニア㈱ 技術施工管理所) | 平成16年度技術研究発表会 |