発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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15年05月16日 | 凍結融解作用により劣化したコンクリートの圧縮応力下における応力-ひずみ関係のモデル化に関する研究 | 林田 宏(耐寒材料チーム)/坂口淳一(北武コンサルタント株式会社)/渡邊忠朋(北武コンサルタント株式会社) | 土木学会論文集A2(応用力学)特集号 |
07年02月21日 | 北海道におけるC塗装系の鋼橋塗膜劣化調査・予測に基づく早期劣化対策及び部分塗替えの検討 | 林田 宏(耐寒材料チーム)/後田 悟(函館開発建設部 江差道路事務所)/伊藤 健一(小樽開発建設部 黒松内道路維持事業所) | 平成18年度技術研究発表会 |
15年03月10日 | 模擬橋梁を用いた施工試験による寒冷地用塗料の施工性、施工対策に関する検討 | 林田 宏(耐寒材料チーム)/冨山 禎仁(つくば中央研究所材料地盤研究グループ新材料チーム主任研究員)/石田 博文(特定非営利活動法人鋼構造物塗膜処理等研究会理事) | 寒地土木研究所月報 第742号 |
19年08月13日 | 「第9回苛酷環境下のコンクリートに関する国際会議」に参加して | 林田 宏(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第795号 |
18年09月10日 | コンクリート構造物の耐久性に関する国際会議(ICDCS2018)の参加報告 | 林田 宏(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第784号 |
18年12月10日 | fibコングレスへの参加報告 | 林田 宏(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第787号 |
17年09月11日 | fibシンポジウムへの参加報告 | 林田 宏(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第772号 |
14年10月10日 | コンクリート構造物の耐久性に関する国際会議(ICDCS2014)の参加報告 | 林田 宏(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第737号 |
19年10月17日 | 凍害劣化の進行に伴うRCスラブの破壊形式の変化と耐力の低下 | 林田 宏(耐寒材料チーム) | 第19回コンクリート構造物の補修、補強、アップグレードシンポジウム / コンクリート構造物の補修、補強、アップグレード論文報告集 第19巻 |
20年04月10日 | 水平ひび割れの位置や凍害劣化深さの違いが床版の耐力低下に与える影響 | 林田 宏(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第804号 |
22年02月10日 | 疲労と凍害を受ける床版で生じる層状ひび割れの進展過程に関する一考察 | 林田 宏(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第827号 |
21年10月10日 | 凍結融解作用で床版内部に生じる水平ひび割れの発生メカニズムと層状ひび割れの進展メカニズム | 林田 宏(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第823号 |
24年09月10日 | 車輪走行位置が土砂化している実橋床版を模擬した供試体の耐力に関する検討 | 林田 宏(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第861号 |
24年09月10日 | 「第6回持続可能な社会を目指す建設材料技術に関する国際会議」の参加報告 | 林田 宏(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第861号 |
24年12月10日 | 「第10回苛酷環境下のコンクリートに関する国際会議」の参加報告 | 林田 宏(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第864号 |
23年10月10日 | 床版が中央載荷された時と偏心載荷された時の耐力や疲労寿命の違い | 林田 宏(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第849号 |
23年10月10日 | 「橋梁工学国際会議」の参加報告 | 林田 宏(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第849号 |
24年03月10日 | 凍害を受けた床版が中央載荷された時と偏心載荷された時の耐力の違い | 林田 宏(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第854号 |
24年05月10日 | 凍害を受けた床版が中央載荷された時と偏心載荷された時の疲労寿命の違い | 林田 宏(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第857号 |
22年07月08日 | 寒冷地の床版のかぶり部で生じる層状ひび割れの進展過程に関する一考察 | 林田 宏(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第833号 |