| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 14年11月10日 | ズリ山における災害危機管理に関する対応について | 藤浪 武史（研究連携推進監）／吉井 厚志（特別研究監）／ 伊東 佳彦（地質研究監）／笠井 美青（北海道大学農学研究院流域砂防学研究室准教授） | 寒地土木研究所月報 第738号 |
| 10年05月14日 | セッションⅡ「冬期の安全とモビリティ：社会、環境、経済的側面」 | 高橋 尚人（寒地交通チーム） | ゆき |
| 91年10月18日 | セミクローズドパイプラインシステムにおけるファームポンドの調整機能に関する調査 | 小松 淳一（農業土木研究室）／野田 克裕（農業土木研究室）／秀島 好昭（農業土木研究室） | 農業土木学会北海道支部研究発表会 |
| 06年08月10日 | セミナー「近年の気象変化と融雪出水」を開催しました | 谷瀬 敦（寒地水圏研究グループ 水環境保全チーム 主任研究員） | 寒地土木研究所月報第639号 |
| 03年02月01日 | セミハイブリッドケーソンの設計手法について | 小山真人／佐藤仁／中内勲 | 平成14年度技術研究発表会 |
| 08年12月03日 | セメントおよび石灰改良土の発現強度に及ぼす養生温度の影響 | 佐藤 厚子（寒地地盤チーム）／鈴木 輝之（北見工業大学）／西本 聡（寒地地盤チーム） | 地盤工学ジャーナル Vol. 3 No. 4 (2008.12) |
| 00年02月01日 | セメントおよび石炭灰を用いて改良した材料による拡幅盛土施工例 | 山澤文雄／佐藤厚子／多田和広 | 平成11年度技術研究発表会 |
| 00年02月15日 | セメントおよび石炭灰を用いて改良した材料による拡幅盛土施工例 | 山澤 文雄（土質基礎研究室）／佐藤 厚子（土質基礎研究室）／多田 和広（札幌開発建設部） | 第43回 技術研究発表会 |
| 00年02月15日 | セメントおよび石炭灰を用いて改良した材料による拡幅盛土施工例 | 佐藤 厚子（土質基礎研究室）／多田 和広（札幌開発建設部）／山澤 文雄（土質基礎研究室） | 第43回 技術研究発表会 |
| 22年09月10日 | セメントで遊ぼう | 島多 昭典（耐寒材料チーム） | 寒地土木研究所月報 第835号 |
| 08年07月09日 | セメントによる泥炭の地盤改良強度に与える養生温度の影響 | 城戸 優一郎（寒地地盤チーム）／西本 聡（寒地地盤チーム）／林 宏親（寒地地盤チーム） | 第４３回地盤工学研究発表会 |
| 94年09月15日 | セメントの種類がモンモリロナイトが含有された骨材を用いたダムコンクリートの性状に及ぼす影響 | 牛島 栄（(株)青木建設技術本部研究所）／堺 孝司（材料研究室）／酒井 芳文（(株)青木建設技術本部研究所）／船川 勲（(株)青木建設技術本部研究所） | 土木学会第49回年次学術講演会 |
| 94年09月15日 | セメントの種類がモンモリロナイトが含有された骨材を用いたダムコンクリートの性状に及ぼす影響 | 船川 勲（(株)青木建設技術本部研究所）／酒井 芳文（(株)青木建設技術本部研究所）／牛島 栄（(株)青木建設技術本部研究所）／堺 孝司（材料研究室） | 土木学会第49回年次学術講演会 |
| 05年05月19日 | セメントを用いた石炭灰の環境基準物質の溶出低減効果 | 佐藤 厚子（土質基礎研究室）／西本 聡（土質基礎研究室） | 第６回環境地盤工学シンポジウム |
| 72年11月01日 | セメントコンクリートの試験舗装 | 米田潤平 | 昭和46年度技術研究発表会 |
| 85年09月01日 | セメントコンクリート舖装における路面修繕工法について-薄層コンクリート舖装工法と樹脂コーティング工法の施工例について- | 菅原竜蔵／桑島智義／藤山良治／佐々木信夫／三好紀康 | 昭和59年度技術研究発表会 |
| 14年02月18日 | セメントコンクリート舗装補修について －一般国道５号森町における舗装補修施工事例－ | 福平 圭太（函館開発建設部 八雲道路事務所 工務課）／西城能 利雄（（未記入））／布施 浩司（（未記入）） | 第57回（平成25年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 84年09月01日 | セメントコンクリート路盤工法設計例-本輪西バイパス試験舗装- | 岳本秀人／熊谷茂樹／有田政博 | 昭和58年度技術研究発表会 |
| 01年10月01日 | セメント・石炭灰で改良した土を用いた拡幅盛土施工例 | 佐藤 厚子（土質基礎研究室）／西川 純一（土質基礎研究室）／天野 公人（土質基礎研究室） | 第24回日本道路会議 |
| 66年12月10日 | セメント凝結遅延剤の効果について | 前川静男／岡村武／今井益隆 | 昭和40年度技術研究発表会 |
