国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

論文・刊行物検索

論文・刊行物検索のトップページへ

検索結果

検索キーワード      
発表年月日 論文等名 著者 発表先
22年08月30日北海道の農村地域におけるコロナ禍の地域活動の状況把握池上 大地(水利基盤チーム)/堀尾 洋輔(北海道大学農学部)/山本 忠男(北海道大学大学院農学研究院)農業農村工学会大会講演会要旨集
22年08月30日圃場整備に伴う小用水路形式および水稲栽培方式の変化が農業排水路の水質濃度に与える影響 越山 直子(水利基盤チーム)/大津 武士(水利基盤チーム)農業農村工学会大会講演会講演要旨集
22年08月30日大区画圃場整備時における降雨後の施工開始適期の検討桑原 淳(資源保全チーム)/横濱 充宏(特命上席研究員)2022年度(第71回)農業農村工学会大会講演会
22年08月25日供用20年を経過した再生アスファルト舗装の性状について上野 千草(寒地道路保全チーム)/松本 第佑(寒地道路保全チーム)/丸山 記美雄(寒地道路保全チーム)舗装工学講演会講演集
22年08月25日断熱工法を用いたコンクリート舗装の凍上対策に関する一検討 上野 千草(寒地道路保全チーム)/松本 第佑(寒地道路保全チーム)/丸山 記美雄(寒地道路保全チーム)舗装工学講演会講演集
22年08月10日石原寛也研究員 土木学会北海道支部奨励賞を受賞畠山 乃(寒地構造チーム)寒地土木研究所月報 第834号
22年08月10日凍害劣化を受けた河川コンクリート構造物周辺の河氷の挙動特性について阿部 孝章(寒地河川チーム)/横山 洋(寒地河川チーム(現 水環境保全チーム 総括主任研究員))/大串 弘哉(寒地河川チーム)寒地土木研究所月報 第834号
22年08月10日コラム形水中ポンプの実機を用いた異常模擬試験について小林 勇一(寒地機械技術チーム)/永長 哲也(寒地機械技術チーム)寒地土木研究所月報 第834号
22年08月10日第65回(令和3年度)北海道開発技術研究発表会優秀論文表彰式が行われました大野 修(寒地技術推進室)寒地土木研究所月報 第834号
22年08月10日軽微なひび割れの早期予防処置による劣化抑制効果に関する基礎的検討内藤 勲(耐寒材料チーム)/内田 侑甫(耐寒材料チーム)/佐藤 義臣(耐寒材料チーム)/島多 昭典(耐寒材料チーム)寒地土木研究所月報 第834号
22年08月10日第4期中長期目標期間(2016~2021年度)を振り返って西村 浩二(総括研究監)寒地土木研究所月報 第834号
22年08月10日建設技術公開「EE東北‛22」にて研究で開発した技術を出展髙田 哲哉(寒地技術推進室)寒地土木研究所月報 第834号
22年08月10日気候変動を踏まえた水管理のためのアンサンブル気候データの活用星野 剛(水環境保全チーム)/山田 朋人(北海道大学大学院 工学研究院 教授)/柿沼 孝治(水環境保全チーム)寒地土木研究所月報 第834号
22年08月10日ヤナギ根茎に蓄えられた糖含有量の季節的変化から考える最適な伐期大石 哲也(寒地河川チーム)/布川 雅典(水環境保全チーム)/山岸 祐介(北海道大学大学院 農学研究院 森林科学分野 樹木生物学研究室 助教 (現 住友林業株式会社 筑波研究所 資源グループ 主任研究員))/村上 泰啓(水環境保全チーム(現 国土交通省 北海道開 札幌開発建設部 河川計画課 事業専門官))/平田 智道(寒地河川チーム 水環境保全チーム併任 (現 寒地河川チーム))寒地土木研究所月報 第834号
22年08月10日平成28年8月北海道豪雨に伴う鵡川及び沙流川からの浮遊土砂流出水垣 滋(水環境保全チーム)寒地土木研究所月報 第834号
22年08月10日ときには逆転の発想永井 智之(企画室)寒地土木研究所月報 第834号
22年08月10日電気抵抗計測による舗装層間の水分検知上野 千草(寒地道路保全チーム)/星 卓見(寒地道路保全チーム)/丸山 記美雄(寒地道路保全チーム)寒地土木研究所月報 第834号
22年08月10日肥培灌漑施設から泡があふれて困っていませんか中山 博敬(資源保全チーム)/酒井 美樹(資源保全チーム)/中谷 壮範(資源保全チーム)/松田 俊之(資源保全チーム)寒地土木研究所月報 第834号
22年08月10日示差熱重量分析による蛇紋岩構成鉱物の定量化の試み山崎 秀策(防災地質チーム)/岡﨑 健治(防災地質チーム)/倉橋 稔幸(防災地質チーム)寒地土木研究所月報 第834号
22年08月10日「プレキャストコンクリートへの再生粗骨材Mの有効利用に係わるガイドライン(案)」について山内 稜(耐寒材料チーム)寒地土木研究所月報 第834号
ページの先頭へ
 検索トップヘ

© 2023 Civil Engineering Research Institute for Cold Region, All rights reserved.