| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 92年01月01日 | 流出関数法を用いた農地の時間流出解析 | 澤田 則彦（帯広開発建設部）／秀島 好昭（農業土木研究室） | |
| 99年09月22日 | 流動の予測を目的とした舗装体温度予測に関する一考察 | 早坂 保則（維持管理研究室）／高橋 守人（維持管理研究室） | 土木学会年次学術講演会 |
| 12年02月23日 | 流動化処理工法を用いた浦臼幹線用水路の改修-建設コスト縮減と地域資源の有効利用の両立- | 下川昇大／大矢有二／内田典邦 | 平成23年度技術研究発表会 |
| 07年10月10日 | 流動研究員の派遣をおえて | 安田 浩保（寒地河川チーム） | 寒地土木研究所月報 第653号 |
| 04年07月11日 | 流域の土砂流出とダム堆砂 | 村上 泰啓（環境研究室） | 第一回日中土砂、水環境問題セミナー資料 |
| 14年03月10日 | 流域の平均標高が気候変動による融雪の早期化に与える影響 | 中村 和正（水利基盤チーム）／伊藤 暢男（水利基盤チーム）／須藤 勇二（北海道開発局網走開発建設部土地改良情報対策官付（前水利基盤チーム主任研究員）） | 寒地土木研究所月報 第730号 |
| 14年06月12日 | 流域の標高が温暖化後の融雪流出に与える影響 | 中村 和正（水利基盤チーム）／伊藤 暢男（水利基盤チーム）／須藤 勇二（北海道開発局）／西 恭二（株式会社アルファ技研）／木山 貴子（株式会社アルファ技研） | 農業農村工学会論文集 |
| 14年10月29日 | 流域の標高の違いが将来の融雪流出に与える影響 | 伊藤 暢男（水利基盤チーム）／酒井 美樹（水利基盤チーム）／中村 和正（水利基盤チーム）／西 恭二（株式会社 アルファ技研）／木山 貴子（株式会社 アルファ技研） | 平成26年度 農業農村工学会北海道支部研究発表会 |
| 91年02月01日 | 流域の治水安全度に関する一考察 | 平井康幸／星野淳／見延曻 | 平成2年度技術研究発表会 |
| 84年09月01日 | 流域の草地化と洪水 | 天野広之／今野哲／松村正和 | 昭和58年度技術研究発表会 |
| 95年02月01日 | 流域の都市化に伴う流出抑制対策について | 石川伸／柳屋圭吾／岡田幸七 | 平成6年度技術研究発表会 |
| 15年05月20日 | 流域スケールにおける地質別土砂生産量の推定法 | 水垣 滋（水環境保全チーム）／渡邉 和好（水環境保全チーム）／久保 まゆみ（水環境保全チーム）／平井 康幸（水環境保全チーム）／浜本 聡（寒地水圏研究グループ） | 砂防学会 |
| 16年11月22日 | 流域スケールにおける山から海への濁質流出と生産源推定 | 水垣 滋（水環境保全チーム） | 第14回環境研究シンポジウム |
| 95年01月01日 | 流域スケールにおける時間融雪量の推定 | 中津川 誠（北海道開発局）／藤田 満士（北海道開発局）／山口 昌志（北海道開発局） | 土木学会 |
| 90年01月01日 | 流域スケールの降雨特性の研究 | 山田 正（北海道大学）／竹本 成行（環境研究室）／中津川 誠（環境研究室） | |
| 90年01月01日 | 流域スケールの降雨特性の研究 | 山田 正（北海道大学）／竹本 成行（環境研究室）／中津川 誠（環境研究室） | |
| 90年01月01日 | 流域スケールの降雨特性の研究 | 吉岡 紘治（石狩川開発建設部）／中津川 誠（環境研究室）／藤吉 康志（名古屋大学）／宮下 孝治（日本気象協会） | |
| 90年01月01日 | 流域スケールの降雨特性の研究 | 竹本 成行（環境研究室）／山田 正（北海道大学）／茂木 正（北海道大学）／中津川 誠（環境研究室） | |
| 90年01月01日 | 流域スケールの降雨特性の研究 | 山田 正（北海道大学）／中津川 誠（環境研究室）／竹本 成行（環境研究室） | |
| 90年01月01日 | 流域スケールの降雨特性の研究 | 竹本 成行（環境研究室）／山田 正（北海道大学）／中津川 誠（環境研究室） |
