| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 17年12月11日 | 積雪寒冷地における自動運転への期待 | 幡本 篤（寒地道路研究グループ長） | 寒地土木研究所月報 第775号 |
| 19年09月08日 | 降雪を伴う吹雪時の吹雪量推定手法の比較 | 松澤 勝（寒地道路研究グループ長） | 雪氷研究大会(2019・山形)講演要旨集 |
| 23年11月28日 | 吹雪対策施設の性能規定導入に関する一試案 | 松澤 勝（寒地道路研究グループ長） | 寒地技術論文・報告集 |
| 20年11月16日 | 吹雪時の視程の時間変動に関する一考察/－時間平均視程と偏差－ | 松澤 勝（寒地道路研究グループ長） | 雪氷研究大会（2020・オンライン）講演要旨集 |
| 20年11月25日 | 吹雪量と視程の関係に関する一考察 | 松澤 勝（寒地道路研究グループ長） | 寒地技術論文・報告集 |
| 23年11月01日 | 冬期道路サービスに関する海外における最近の取り組み | 松澤 勝（寒地道路研究グループ長）／松下 拓樹（雪氷チーム）／中谷 了（東日本高速道路株式会社） | 第35回日本道路会議 |
| 20年09月01日 | 飛雪流量の推定モデルを用いた吹雪量と視程との関係 | 松澤 勝（寒地道路研究グループ長） | 北海道の雪氷 |
| 21年05月01日 | 吹雪時の平均視程と瞬間視程の関係 | 松澤 勝（寒地道路研究グループ長）／大宮 哲（雪氷チーム） | （公社）日本雪氷学会誌『雪氷』 |
| 20年05月10日 | PIARC（世界道路協会）キックオフミーティング参加報告 | 松澤 勝（寒地道路研究グループ長） | 寒地土木研究所月報 第805号 |
| 20年02月10日 | イノベーションと貢献 | 松澤 勝（寒地道路研究グループ長） | 寒地土木研究所月報 第801号 |
| 19年08月13日 | PIARC（世界道路協会）TC B.2冬期サービス委員会第7回委員会参加報告 | 松澤 勝（寒地道路研究グループ長） | 寒地土木研究所月報 第795号 |
| 22年02月10日 | 変化に対応する研究を | 松澤 勝（寒地道路研究グループ長） | 寒地土木研究所月報 第827号 |
| 21年02月10日 | 研究成果と貢献の形 | 松澤 勝（寒地道路研究グループ長） | 寒地土木研究所月報 第814号 |
| 24年02月10日 | 持続可能な冬期道路サービスの確保にむけて | 松澤 勝（寒地道路研究グループ長） | 寒地土木研究所月報 第853号 |
| 23年03月15日 | [一般講演]「第4期中長期計画における研究成果について」 ○極端気象がもたらす雪氷災害の被害軽減のための技術の開発 ○安全で信頼性の高い冬期道路交通サービスの確保に関する研究 | 松澤 勝（寒地道路研究グループ長） | 寒地土木研究所月報 第842号 |
| 25年02月10日 | 組織として研究に取り組む意味 | 松澤 勝（寒地道路研究グループ長） | 寒地土木研究所月報 第866号 |
| 25年11月10日 | フロンティア精神の再発揮 | 松澤 勝（寒地道路研究グループ長） | 寒地土木研究所月報 第875号 |
| 23年02月10日 | 研究ニーズとシーズとイノベーション | 松澤 勝（寒地道路研究グループ長） | 寒地土木研究所月報 第840号 |
| 18年12月10日 | 平成30年北海道胆振東部地震と寒地土木研究所 | 松澤 勝（寒地道路研究グループ長） | 寒地土木研究所月報 第787号 |
| 19年01月04日 | PIARC（世界道路協会）TC.B.2冬期サービス委員会第6回委員会参加報告 | 松澤 勝（寒地道路研究グループ長） | 寒地土木研究所月報 第788号 |
