| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 73年04月01日 | 工場製品ブロック施工管理について(微細ヘアークラック発生と耐久性の考察) | 尾形延孝／本間憲一／今野義晴 | 昭和48年度技術研究発表会 |
| 10年02月25日 | 工場排熱等の有効活用による二酸化炭素排出削減について-PCM(潜熱蓄熱材)を用いた熱輸送- | 渡部成人／夏堀晋治／中村諭 | 平成21年度技術研究発表会 |
| 11年09月07日 | 工作物衝突事故多発区間の事故発生要因に関する一考察 | 武本 東（寒地交通チーム）／平澤 匡介（寒地交通チーム）／渡邊 政義（寒地交通チーム） | 土木学会全国大会第66回年次学術講演会 |
| 10年02月23日 | 工作物衝突事故の発生原因と対策に関する検討 | 武本 東（寒地交通チーム）／平澤 匡介（寒地交通チーム）／葛西 聡（寒地交通チーム） | 第53回北海道開発技術研究発表会 |
| 10年10月10日 | 工作物衝突事故の発生原因と対策に関する検討 | 武本 東（寒地交通チーム）／平澤 匡介（寒地交通チーム）／葛西 聡（寒地交通チーム） | 寒地土木研究所月報第689号 |
| 10年10月10日 | 工作物衝突事故の発生原因と対策に関する検討 | 武本 東（寒地交通チーム）／平澤 匡介（寒地交通チーム）／葛西 聡（寒地交通チーム） | 寒地土木研究所月報 第689号 |
| 12年02月21日 | 工作物衝突事故の多発区間における事故発生要因と対策に関する検討 | 武本 東（寒地交通チーム）／平澤 匡介（寒地交通チーム）／渡邊 政義（寒地交通チーム） | 第55回（平成23年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 09年10月29日 | 工作物衝突事故の効果的・効率的な対策手法に関する検討 | 武本 東（寒地交通チーム）／平澤 匡介（寒地交通チーム）／葛西 聡（寒地交通チーム） | 第２８回日本道路会議 |
| 16年09月07日 | 工作物衝突事故の優先対策区間選定方法に関する検討 | 高田 哲哉（寒地交通チーム）／平澤 匡介（寒地交通チーム）／石田 樹（寒地交通チーム） | 平成28年度全国大会第71回年次学術講演会 |
| 07年02月21日 | 工事監理における工事情報の共有化について-工事監理支援システムの試行について- | 花田善幸／荒川清隆／山本繁 | 平成18年度技術研究発表会 |
| 16年02月16日 | 工事検査におけるオン・オフライン操作の問題点等について－ＡＳＰ活用例の報告－ | 森 俊之（札幌開発建設部 千歳道路事務所）／橘 暢一（（未記入））／佐藤 定正（（未記入）） | 第59回（平成27年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 09年02月26日 | 工事期間中から供用後までのオオタカに関する一連調査について | 餌取貴之／武内敏行／藤木聖宜 | 平成20年度技術研究発表会 |
| 13年02月21日 | 工事安全連絡協議会の効果的な運営手法について-広尾道路事務所における取り組み事例- | 坂下孝徳／髙橋克也／守口洋 | 平成24年度技術研究発表会 |
| 24年02月14日 | 川西南幹線用水路改修工事に伴う基礎杭打設工法について （P71～74） | 平緒 芳規（室蘭開発建設部 胆振農業事務所 第2工事課）／佐藤 大輔（（未記入））／岩渕 直人（（未記入）） | 第67回（2023年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 77年02月25日 | 川端ダム水面浮遊物除去設備機械の開発に関する調査報告 | 古野靖久 | 昭和50年度技術研究発表 |
| 24年07月10日 | 川砂利を用いた凍結路面対策に関する防滑効果について | 奥村 航太（寒地交通チーム）／齊田 光（寒地交通チーム）／松島 哲郎（寒地交通チーム）／中村 浩（寒地交通チーム） | 寒地土木研究所月報 第859号 |
| 16年11月29日 | 川幅と河床勾配の相違が破堤現象に与える影響に関する基礎実験 | 島田 友典（寒地河川チーム）／渡邊 康玄（北見工業大学）／岡部 博一（寒地河川チーム）／中島 康博（北海道開発局） | 第4回河川堤防技術シンポジウム講演概要集 |
| 17年03月15日 | 川幅と河床勾配が破堤現象に与える影響 | 島田 友典（寒地河川チーム）／渡邊 康玄（北見工業大学）／岡部 博一（寒地河川チーム）／岩崎理樹（寒地河川チーム）／中島 康博（帯広開発建設部） | 土木学会論文集B1（水工学） |
| 50年05月01日 | 川崎式試Ⅱ型トレンチャーの実地試験に就いて | 橋本 勇 | 北海道土木試験月報第１０号 |
| 81年10月01日 | 川向頭首工移設工事について | 高橋和夫／荻生芳朗／高浪洋一 | 昭和55年度技術研究発表会 |
