| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 86年08月01日 | 民安ダムの設計について | 横沢伸二／長瀬貢 | 昭和60年度技術研究発表会 |
| 98年02月01日 | 民安ダムの設計について-ダムタイプの決定経緯- | 工藤幸大／伊藤定由／日下信正 | 平成9年度技術研究発表会 |
| 06年02月23日 | 民間と連携した情報提供(コンビニ等・地域コミュニティFM放送)-地域に密着した道路情報の迅速な提供- | 須藤嘉一／児玉浩文／諏訪昌久 | 平成17年度技術研究発表会 |
| 01年06月27日 | 気体採取高度自動切替装置を用いたアンモニア揮散量の測定 | 中山 博敬（農業土木研究室）／中村 和正（農業土木研究室）／大野 隆（農業土木研究室）／秀島 好昭（農業土木研究室）／多久和 浩（公害技術コンサルタント）／佐藤 隆（メテオ電子） | 農業環境工学関連４学会２００１年合同大会 |
| 12年10月01日 | 気候モデルの将来予測値を利用した吹雪統計値の推定手法 | 原田 裕介（雪氷チーム）／上田 真代（雪氷チーム）／松下 拓樹（雪氷チーム）／松澤 勝（雪氷チーム） | 日本気象学会2012年度秋季大会 |
| 13年11月19日 | 気候モデルの将来予測値を利用した新雪除雪作業頻度の推定 | 原田 裕介（雪氷チーム）／上田 真代（雪氷チーム）／松下 拓樹（雪氷チーム）／松澤 勝（雪氷チーム）／保坂 征宏（気象研究所） | 日本気象学会2013年度秋季大会 |
| 13年06月10日 | 気候モデルの概要およびその活用事例について | 原田 裕介（防災気象ユニット） | 寒地土木研究所月報 第721号 |
| 12年10月10日 | 気候モデルを用いた北海道における作物栽培期間中の気象条件の将来予測 | 須藤 勇二（水利基盤チーム）／伊藤 暢男（水利基盤チーム）／中村 和正（水利基盤チーム） | 寒地土木研究所月報 第713号 |
| 15年09月09日 | 気候変動が積雪寒冷地のダムに与える影響に関する一考察 | 西原 照雅（水環境保全チーム）／谷瀬 敦（水環境保全チーム） | 水文・水資源学会2015年度研究発表会 |
| 09年08月04日 | 気候変動が積雪寒冷地の農業用ダムの水収支に与える影響 | 中村 和正（水利基盤チーム）／多田 大嗣（水利基盤チーム）／鵜木 啓二（水利基盤チーム）／齋藤 正美（（財）日本気象協会北海道支社）／松岡 直基（（財）日本気象協会北海道支社） | 平成21年度農業農村工学会大会講演会 |
| 18年06月11日 | 気候変動と北海道の冬 | 船木 淳悟（北海道開発局留萌開発建設部長） | 寒地土木研究所月報 第781号 |
| 24年07月10日 | 気候変動によって安定性が低下しやすい防波堤の条件とは？ | 平野 誠治（寒冷沿岸域チーム） | 寒地土木研究所月報 第859号 |
| 24年01月10日 | 気候変動による影響の予測と適応策の検討方法について | 星野 剛（水環境保全チーム） | 寒地土木研究所月報 第852号 |
| 24年01月10日 | 気候変動による農地の侵食量予測の変化 | 鵜木 啓二（水利基盤チーム） | 寒地土木研究所月報 第852号 |
| 01年03月01日 | 気候変動に伴う沙流川流域の水文環境の変化とそれに対応するダム操作の可能性について | 矢荻昭典／船木淳悟／吉野敦久 | 平成12年度技術研究発表会 |
| 13年02月21日 | 気候変動に伴う海面上昇を考慮した新釧路川への塩水遡上影響 | 稲垣達弘／鈴木優一／市川嘉輝 | 平成24年度技術研究発表会 |
| 09年02月26日 | 気候変動に伴う石狩川流域への影響に関する検討 | 秩父宏太郎／熊木朋子／都築一憲 | 平成20年度技術研究発表会 |
| 24年02月14日 | 気候変動の影響を考慮した河川整備基本方針の検討について―目標降雨の設定方法など― （P465～469） | 三浦 拓也（帯広開発建設部 治水課）／髙橋 賢司（（未記入））／猪子 長（（未記入）） | 第67回（2023年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 92年07月20日 | 気候変動の評価手法（モデル）について | 中津川 誠（環境研究室研究員） | 開発土木研究所月報第470号 |
| 21年02月15日 | 気候変動を踏まえた水害リスク評価－流域治水に向けたリスクコミュニケーションツールの検討－ （P292～297） | 西田 侑希（北海道開発局 建設部 河川計画課）／阿河 一穂（（未記入））／橋本 慎一（（未記入）） | 第64回（2020年度）北海道開発技術研究発表会 |
