発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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92年01月20日 | 環境林について | 開発土木研究所月報第464号 | |
05年12月01日 | 環境調和型沿岸構造物における藻場機能の創出に向けて | 坂井 洋平(港湾研究室)/山本 泰司(港湾研究室)/窪内 篤(港湾研究室) | 第42回環境工学研究フォーラム |
11年11月01日 | 環境都市稚内におけるラウンドアバウト導入に向けた検討 | 武本 東(寒地交通チーム)/相原 哲哉(稚内市役所)/北浜 宣治(稚内市役所) | 第29回日本道路会議 |
22年02月14日 | 環境DNAを利用したダム湖に生息するサケ科魚類の行動実態把握の基礎的研究 (P229~234) | 山本 遥輝(札幌開発建設部 雨竜川ダム調査事業所)/南 尚志((未記入))/長原 寛((未記入)) | 第65回(2021年度)北海道開発技術研究発表会 |
21年05月22日 | 環状交差点中央島の造園設計に関する調査 | 太田 広(研究調整監)/榎本 碧(地域景観チーム)/増澤 諭香(地域景観チーム)/松田 泰明(地域景観チーム) | 2021年度日本造園学会全国大会 |
58年09月01日 | 瓦斯配管法について | 許士勝夫 | 昭和32年度技術研究発表会 |
90年01月01日 | 生きるための破壊 | 開発土木研究所月報440号 | |
05年02月01日 | 生コンの管理値について | 小尾 稔(材料研究室) | 北海道開発土木研究所月報 第621号 |
14年06月26日 | 生分解性素材を用いた磯焼け海域での海藻育成と藻食性動物への給餌手法の開発 | 佐藤 仁(水産土木チーム)/岡元 節雄(水産土木チーム)/関口 浩二(寒冷沿岸域チーム)/本松敬一郎(日本データーサービス株式会社)/黄金崎清人(日本データーサービス株式会社)/山本 潤((独法)水産総合研究センター水産工学研究所)/山下俊彦(北海道大学教授大学院工学研究院) | 土木学会論文集 B3 (海洋開発)特集号( Vol. 70 ,No.2) |
94年09月20日 | 生態を考慮したウニ養殖場の設計について | 開発土木研究所月報第496号 | |
16年02月16日 | 生態学的混播・混植法で創出した樹林環境の経年変化について | 柏谷 和久(水環境保全チーム)/藤浪 武史((未記入)) | 第59回(平成27年度)北海道開発技術研究発表会 |
17年02月13日 | 生態学的混播・混植法で植樹した樹林における間伐等の維持管理による影響評価について | 柏谷 和久(水環境保全チーム)/藤浪 武史((未記入)) | 第60回(平成28年度)北海道開発技術研究発表会 |
10年05月10日 | 生態学的混播・混植法について | 桑原 誠(水環境保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第684号 |
22年04月10日 | 生態学的混播・混植法による広葉樹の植樹後7~17年の樹高生長に関する考察 | 藤浪 武史(前 研究連携推進監) | 寒地土木研究所月報 第830号 |
17年10月10日 | 生態学的混播・混植法による植樹について | 柏谷 和久(水環境保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第773号 |
16年11月10日 | 生態学的混播・混植法による植生地と地域に残る自然林との類似性比較の試行 | 柏谷 和久(水環境保全チーム)/藤浪 武史(研究連携推進監) | 寒地土木研究所月報 第762号 |
15年12月10日 | 生態学的混播・混植法による河川空間内の植生地の景観評価に関する研究 | 柏谷 和久(水環境保全チーム)/藤浪 武史(研究連携推進監)/岩田 圭佑(地域景観ユニット) | 寒地土木研究所月報 第751号 |
16年01月04日 | 生態学的混播・混植法を用いた秋季の環境教育および防災教育の報告 | 藤浪 武史(研究連携推進監)/柏谷 和久(水環境保全チーム)/竹ヶ原 一郎(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第752号 |
20年02月10日 | 生態学的混播・混植法を用いた防災環境教育活動の支援 -2019年度の活動報告- | 藤浪 武史(研究連携推進監) | 寒地土木研究所月報 第801号 |
18年02月13日 | 生態学的混播・混植法を用いた防災環境教育活動等の支援 - 2017年度の活動 - | 藤浪 武史(研究連携推進監)/柏谷 和久(水環境保全チーム)/布川 雅典(水環境保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第777号 |