| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 11年09月07日 | 主観的評価手法を用いた冬期道路の走行環境に関する研究 | 高田 哲哉（寒地交通チーム）／徳永 ロベルト（寒地交通チーム）／高橋 尚人（寒地交通チーム） | 土木学会平成23年度全国大会 第66回年次学術講演会 |
| 05年02月01日 | 主観的モビリティ評価法による冬期歩行者空間確保対策の効果に関する研究 | 德永 ロベルト（交通研究室）／浅野 基樹（交通研究室）／萩原 亨（北海道大学大学院工学研究科） | 平成16年度技術研究発表会 |
| 91年09月17日 | 主観を取り入れた道路舗装の路面評価に関する研究 | 川村 和幸（維持管理研究室）／姫野 賢治（北海道大学）／相馬 幸六（(株)パスコ） | 土木学会年次学術講演会 |
| 91年09月17日 | 主観を取り入れた道路舗装の路面評価に関する研究 | 姫野 賢治（北海道大学）／相馬 幸六（(株)パスコ）／川村 和幸（維持管理研究室） | 土木学会年次学術講演会 |
| 81年10月01日 | 主要道々古平神恵内線大森~キナウシ間の改良計画について-改良の全体計画と大森大橋- | 佐藤実／高橋潤也／堀口顕也／中村栄志 | 昭和55年度技術研究発表会 |
| 96年02月01日 | 主要指標予測にみる漁港・漁村の将来像 | 中内勲／小暮逸朗／後藤孝満 | 平成7年度技術研究発表会 |
| 95年02月01日 | 主流線方式を用いた低水路計画について-常呂川下流河道計画- | 井深幹剛／大谷敏明／梅木幸治 | 平成6年度技術研究発表会 |
| 11年09月07日 | 丸鋼鉄筋を用いた鉄筋コンクリート橋脚の正負交番載荷試験 | 澤松 俊寿（寒地構造チーム）／三田村 浩（寒地構造チーム）／西 弘明（寒地構造チーム） | 第66回年次学術講演会講演概要集 |
| 14年02月01日 | 丸鋼鉄筋を用いた鉄筋コンクリート梁の破壊特性に関する載荷試験 | 澤松 俊寿（寒地構造チーム）／岡田 慎哉（寒地構造チーム）／角間 恒（寒地構造チーム）／西 弘明（寒地構造チーム） | 平成25年度 論文報告集（第70号）CD-R |
| 11年02月05日 | 丸鋼鉄筋を用いたRC 床版に関する輪荷重走行試験による実験的研究 | 赤代 恵司（室蘭工業大学大学院）／三田村 浩（寒地構造チーム）／渡邉 忠朋（北武コンサルタント(株））／岸 徳光（室蘭工業大学大学院） | 平成22年度論文報告集第67号（CD-R） |
| 11年04月21日 | 丸鋼鉄筋を用いた RC 床版の疲労特性に関する実験的研究 | 赤代 恵司（室蘭工業大学大学院）／三田村 浩（寒地構造チーム）／渡辺 忠朋（北武コンサルタント(株））／岸 徳光（室蘭工業大学大学院） | 構造工学論文集Vol.57A(CD-R) |
| 15年06月10日 | 丸鋼鉄筋が用いられた橋脚の耐震補強に関する実験的検討 | 西城 能利雄（寒地構造チーム）／岡田 慎哉（北海道開発局留萌開発建設部道路計画課(前 寒地構造チーム)）／角間 恒（寒地構造チーム）／西 弘明（寒地構造チーム） | 寒地土木研究所月報 第745号 |
| 16年07月06日 | 丸鋼鉄筋が用いられたRC橋脚の保有性能を活かした耐震補強に関する実験的検討 | 佐藤 孝司（寒地構造チーム）／西城 能利雄（寒地構造チーム）／西 弘明（寒地構造チーム） | コンクリート工学年次論文集 |
| 16年04月23日 | 丸鋼鉄筋が用いられたRC橋脚のアンボンド補強鉄筋による耐震補強設計法の検討 | 西城 能利雄（寒地構造チーム）／佐藤 孝司（寒地構造チーム）／西 弘明（寒地構造チーム） | 構造工学論文集 |
| 11年09月07日 | 丸鋼を用いた RC 床版の疲労耐久性 （その2．丸鋼鉄筋床版の疲労寿命評価） | 西 弘明（寒地構造チーム）／三田村 浩（寒地構造チーム）／赤代 恵司（室蘭工業大学大学院）／岸 徳光（室蘭工業大学大学院） | 第66回年次学術講演会講演概要集 |
| 83年10月01日 | 丸松橋解体調査 | 高柴保明／服部健作／岡村武 | 昭和57年度技術研究発表会 |
| 99年02月01日 | 丸山調整池湛水試験について | 荒川潤／西脇康善／松本浩史 | 平成10年度技術研究発表会 |
| 97年02月01日 | 丸山調整池のゴムシートを用いた遮水工法について | 伊藤忠久／立石信次／坂根勇 | 平成8年度技術研究発表会 |
| 98年02月01日 | 丸山調整池に用いた遮水シートに関する検討 | 伊藤忠久／冨田和正／西脇康善 | 平成9年度技術研究発表会 |
| 57年09月01日 | 丸山橋架換工事電熱養生法について | 佐藤輝雄 | 昭和31年度技術研究発表会 |
