| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 12年05月10日 | 除雪奮闘記 | 田口 史雄（耐寒材料チーム） | 寒地土木研究所月報 第708号 |
| 03年02月01日 | 除雪機械に関する調査-冬期路面管理の効率化に関する調査- | 平成14年度技術研究発表会 | |
| 02年02月01日 | 除雪機械に関する調査-冬期路面管理の効率化に関する調査- | 本局事業振興部機械課（北海道開発局）／本局事業振興部防災・技術センター（北海道開発局） | 平成13年度技術研究発表会／第45回北海道開発局技術研究発表会 |
| 96年02月01日 | 除雪機械に関する調査-特定箇所除雪の効率化に関する調査- | 平成7年度技術研究発表会 | |
| 97年02月01日 | 除雪機械に関する調査-特定箇所除雪の効率化に関する調査- | 平成8年度技術研究発表会 | |
| 05年02月01日 | 除雪機械に関する調査について-バリアフリー対応小形除雪車(装置)の開発- | 未記入（本局事業振興部機械課）／未記入（本局事業振興部防災・技術センター）／未記入（札幌開発建設部）／未記入（室蘭開発建設部） | 平成16年度技術研究発表会 |
| 93年02月01日 | 除雪機械に関する調査試験(新規)-除雪機械の性能向上に関する調査試験- | 平成4年度技術研究発表会 | |
| 94年02月01日 | 除雪機械に関する調査試験(継続)-除雪機械の性能向上に関する調査試験- | 平成5年度技術研究発表会 | |
| 95年02月01日 | 除雪機械に関する調査試験(継続)-除雪機械の性能向上に関する調査試験- | 平成6年度技術研究発表会 | |
| 85年09月01日 | 除雪機械に関する調査試験-ロータリー除雪機械の除雪機構に関する調査試験- | 柳沢雄二／大槻敏行 | 昭和59年度技術研究発表会 |
| 84年09月01日 | 除雪機械に関する調査試験-ロータリ除雪機械の除雪機構に関する調査試験- | 柳沢雄二 | 昭和58年度技術研究発表会 |
| 83年10月01日 | 除雪機械に関する調査試験報告-ロータリ除雪機械の除雪機構に関する調査試験- | 柳沢雄二 | 昭和57年度技術研究発表会 |
| 10年04月10日 | 除雪機械のリアルタイムな位置情報を活用した除雪工区の弾力的な運用システムの開発 | 佐々木 憲弘（寒地機械技術チーム）／牧野 正敏（寒地機械技術チーム）／柳沢 雄二（寒地機械技術チーム）／小野寺 敬太（北海道開発局事業振興部機械課開発専門職）／豊島 真生（北海道開発局網走開発建設部道路第１課第２調査係長） | 寒地土木研究所月報 第683号 |
| 10年02月23日 | 除雪機械のリアルタイムな位置情報を活用した除雪工区の弾力的な運用システムの開発 | 佐々木 憲弘（寒地機械技術チーム）／小野寺 敬太（北海道開発局事業振興部）／豊島 真生（北海道開発局網走開発建設部） | 第53回（平成21年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 09年09月30日 | 除雪機械のリアルタイムな位置情報を活用した除雪工区の弾力的な運用システムの開発 | 佐々木 憲弘（寒地機械技術チーム）／牧野 正敏（寒地機械技術チーム）／小野寺 敬太（北海道開発局事業振興部）／豊島 真生（北海道開発局網走開発建設部） | 雪氷研究大会（2009・札幌） |
| 11年11月01日 | 除雪機械の位置情報を用いた除雪作業運用支援技術の開発と活用 | 牧野 正敏（寒地機械技術チーム）／小宮山 一重（寒地機械技術チーム） | 第29回日本道路会議 |
| 16年12月10日 | 除雪機械の作業効率化を図るマネジメント技術 | 高本 敏志（寒地機械技術チーム）／小宮山 一重（北海道開発局事業振興部機械課（前 寒地機械技術チーム））／佐藤 信吾（寒地機械技術チーム） | 寒地土木研究所月報 第763号 |
| 12年10月30日 | 除雪機械の保有形態の検討による除雪体制確保に関する考察 | 大上 哲也（寒地機械技術チーム）／牧野 正敏（寒地機械技術チーム）／片野 浩司（寒地機械技術チーム）／小宮山 一重（寒地機械技術チーム）／栗田 五輪人（北海道開発局） | 第28回寒地技術シンポジウム |
| 14年02月18日 | 除雪機械の兼用化技術に対する現場評価について－ロータリ除雪車と除雪トラックの兼用化－ | 佐藤 裕樹（帯広開発建設部 帯広道路事務所）／金野 勲（（未記入）） | 第57回（平成25年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 18年02月09日 | 除雪機械の劣化度評価手法に関する検討 | 伊藤 義和（寒地機械技術チーム）／植野 英睦（寒地機械技術チーム）／幸田 勝（寒地機械技術チーム） | 第30回ゆきみらい研究発表会 |
