発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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12年03月05日 | Mechanism of deterioration under combined effects and performance prediction(Synergetic effects of combined mechanical and enviromental loads、 Effect of cracks and scalling、Influence of moisture /temperature on pregress of deterioration、 Influence of sa/報告書分担執筆および分担発表 「複合要因による劣化メカニズムと劣化予測」(力学および環境負荷の複合作用による影響、ク ラックおよびスケーリングの影響、湿度、温度の劣化進行への影響、複合劣化(スケーリング)への塩化物の影響 | 田口 史雄(耐寒材料チーム)/林田 宏(耐寒材料チーム)/遠藤 裕丈(耐寒材料チーム) | JST Meeting (Japan Science and Technology Agency Meeting;「科学技術総合推進費」国際共同研究打合) |
05年08月29日 | Mechanism of Collapse for Omori Bridge during Typhoon Songda/2004年台風18号(ソングダー)による大森大橋の破壊メカニズムについて | 三田村 浩(構造研究室)/岡田 慎哉(構造研究室)/石川博之(構造研究室) | 第6回独日橋梁シンポジュウム |
04年06月21日 | Mechanical Properties of Unconsolidated Layer Model of Ice Ridge under Various Conditions/種々の条件下でのアイスリッジ非固結層部の強度特性 | 木岡 信治(港湾研究室)/松尾 優子(札幌市)/近藤浩文(北海道大学大学院)/山本 泰司(港湾研究室)/佐伯 浩(北海道大学大学院) | Proceedings of the 17th International Symposium on Ice、 Vol.1 |
03年11月17日 | Mechanical Properties and Freeze-Thaw Resistance of Fiber-Mixed Spraying Mortar/繊維混入吹付けモルタルの力学的特性および凍結融解抵抗性 | 吉田 行(材料研究室)/田口 史雄(材料研究室)/岸 徳光(室蘭工業大学)/三上 浩(三井住友建設) | Proceedings of the 3rd Asia-Pacific Specialty Conference on FIBRE REINFORCED MATERIALS |
04年09月13日 | Measures Against Road Icing and Frost Heaving/歩道の凍上対策及び路面凍結対策に関する研究 | 石田 樹(維持管理研究室)/岳本 秀人(維持管理研究室)/布施 浩司(維持管理研究室)/佐藤 大(維持管理研究室) | ISCORD 2004 (第7回寒地開発に関する国際シンポジウム) |
10年06月30日 | Measurements of dissolved carbon dioxide concentrations in a surf zone/砕波帯における溶存炭酸ガス濃度の計測 | 大塚 淳一(寒冷沿岸域チーム)/渡部 靖憲(北海道大学)/猿渡 亜由未(北海道大学) | The 32nd International Conference on Coastal Engineering |
04年11月30日 | Measurement of rock slope using microwaves/(マイクロ波を利用した岩盤斜面計測について) | 伊藤 憲章(地質研究室)/伊東 佳彦(地質研究室)/田本 修一(地質研究室) | 3rd ARMS 2004 ( Asian Rock Mechanics Symposium ) |
04年09月13日 | MEASUREMENT OF FRICTION COEFFICIENT ON SNOWY/ICY ROAD BY ACCELEROMETER/加速度計による雪氷路面のすべり摩擦係数の測定 | 舟橋 誠(交通研究室)/宮本 修司(交通研究室)/高橋 尚人(交通研究室)/浅野 基樹(交通研究室) | ISCORD2004 |
70年12月01日 | Mass Concretにおける硬化熱と初期強度及びJoint Groutのための一次、二次クーリングに関する研究 | 橋本識秀/小浜実 | 昭和44年度技術研究発表会 |
11年12月05日 | Management and implementation of dam examination filling based on the total volume inflow prediction value during snowmelt period/融雪期総流入量予測値に基づくダム流水管理の実施例 | 矢部 浩規(水環境保全チーム) | AGU Fall Meeting 2011 |
98年02月07日 | MAC法を用いた障害物周辺の流れ | 清水 康行(北海道大学)/馬場 仁志(河川研究室)/山下 彰司(河川研究室)/池崎 慎二(河川研究室) | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
98年02月07日 | MAC法を用いた障害物周辺の流れ | 馬場 仁志(河川研究室)/清水 康行(北海道大学)/山下 彰司(河川研究室)/池崎 慎二(河川研究室) | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
90年09月20日 | MacCormack法を用いた常・射流計算 | 崇田 徳彦/清水 康行/渡邊 康玄 | 開発局土木研究所月報第448号 |
90年01月01日 | MacCormack法を用いた常・射流計算 | 崇田 徳彦(河川研究室)/渡邊 康玄(河川研究室)/清水 康行(河川研究室) | |
90年01月01日 | MacCormack法を用いた常・射流計算 | 崇田 徳彦(河川研究室)/渡邊 康玄(河川研究室)/清水 康行(河川研究室) | |
90年09月30日 | MacCormack法を用いた不定流計算 | 北條 紘次(開発庁水政課)/崇田 徳彦(河川研究室)/清水 康行(河川研究室) | 土木学会年次学術講演会 |
90年09月30日 | MacCormack法を用いた不定流計算 | 崇田 徳彦(河川研究室)/清水 康行(河川研究室)/北條 紘次(開発庁水政課) | 土木学会年次学術講演会 |
96年01月01日 | lTS先進地における地域の取り組みと費用対効果の分析事例 | 加治屋 安彦(防災雪氷研究室)/熊澤 義曻(防災雪氷研究室) | |
96年06月06日 | LS-DYNA3DによるRC梁の衝撃応答解析 | 三上 浩(三井建設㈱)/松岡 健一(室蘭工業大学)/佐藤 昌志(構造研究室)/長谷川 康司(千葉県)/岸 徳光(室蘭工業大学) | 落石等による衝撃問題に関するシンポジウム |
23年02月14日 | LPデータを用いた周氷河性斜面における法肩排水溢水被災原因の分析-日勝峠の被災事例より- (P530~535) | 坂本 尚弘(寒地土木研究所 防災地質チーム)/吉野 恒平((未記入))/川又 基人((未記入)) | 第66回(2022年度)北海道開発技術研究発表会 |