発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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24年01月10日 | 寒地機械技術チームの研究紹介 | 片野 浩司(寒地機械技術チーム) | 寒地土木研究所月報 第852号 |
24年01月10日 | シラン系表面含浸材塗布15~16年後の道路橋地覆コンクリートでの追跡調査 | 遠藤 裕丈(耐寒材料チーム)/島多 昭典(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第852号 |
24年01月10日 | 現地観測に基づく新たな副防雪柵の効果の検証 | 菅原 邦泰(雪氷チーム)/櫻井 俊光(雪氷チーム)/松下 拓樹(雪氷チーム)/吉井 昭博(雪氷チーム)/松島 哲郎(雪氷チーム)/西村 敦史(雪氷チーム) | 寒地土木研究所月報 第852号 |
24年01月10日 | ラウンドアバウトエプロン端部の模擬除雪試験 | 吉田 智(寒地機械技術チーム)/植野 英睦(寒地機械技術チーム)/飯田 美喜(寒地機械技術チーム) | 第35回ふゆトピア研究発表会 |
24年01月10日 | 第28回 土と基礎に関する勉強会を開催しました | 深田 愛理(寒地地盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第852号 |
24年01月10日 | 長時間運搬がコンクリートの品質に与える影響 | 山内 稜(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第852号 |
24年01月10日 | 既往文献からみた北海道内の防雪林、防風林における特徴について | 増澤 諭香(地域景観チーム)/榎本 碧(地域景観チーム) | 寒地土木研究所月報 第852号 |
24年01月10日 | 写真測量技術を用いた舗装ひび割れ部欠損量の定量的評価手法に関する検討 | 松本 第佑(寒地道路保全チーム)/丸山 記美雄(寒地道路保全チーム)/星 卓見(寒地道路保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第852号 |
24年01月10日 | 気候変動による影響の予測と適応策の検討方法について | 星野 剛(水環境保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第852号 |
24年01月10日 | 気候変動による農地の侵食量予測の変化 | 鵜木 啓二(水利基盤チーム) | 寒地土木研究所月報 第852号 |
24年01月10日 | 寒地土木研究所と北海道開発局と私 | 佐々木 一靖(企画室長) | 寒地土木研究所月報 第852号 |
24年01月10日 | 年頭所感 | 竹内 正信(所長) | 寒地土木研究所月報 第852号 |
24年01月10日 | 「土研新技術ショーケース2023 in大阪」にて開発技術の講演および「震災対策技術展」大阪にて開発技術を出展 | 佐々木 泰訓(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第852号 |
23年12月10日 | 複数の種で構成された藻場における 海藻被度分類画像を用いた海藻面積の推定法 | 本山 賢司(水産土木チーム)/須藤 賢哉(水産土木チーム)/森 健二(水産土木チーム) | 寒地土木研究所月報 第851号 |
23年12月10日 | ハタハタ人工産卵基質の生物の生息場・餌場機能の検討 | 松本 卓真(水産土木チーム)/稲葉 信晴(水産土木チーム)/森 健二(水産土木チーム) | 寒地土木研究所月報 第851号 |
23年12月10日 | 堤防断面形状および堤体材料の相違が破堤口拡幅現象に与える影響 | 島田 友典(寒地河川チーム)/渡邊 康玄(北見工業大学 地域未来デザイン工学科)/前田 俊一(特命上席研究員)/大串 弘哉(寒地河川チーム)/髙橋 賢司(国土交通省 北海道開発局 帯広開発建設部 特定治水事業対策官)/猪子 長(国土交通省 北海道開発局 帯広開発建設部 流域治水対策専門官) | 寒地土木研究所月報 第851号 |
23年12月10日 | 深層学習およびAI-OCRにより舗装欠損部および緯度経度情報を検出・判別する手法に関する検討 | 佐藤 圭洋(寒地道路保全チーム)/丸山 記美雄(寒地道路保全チーム) | 寒地土木研究所月報 第851号 |
23年12月10日 | 食料・農業・農村政策の転換点に臨み | 佐々木 悟(寒地農業基盤研究グループ長) | 寒地土木研究所月報 第851号 |
23年12月10日 | 衛星画像汀線抽出プログラムCoastSatについて | 大塚 淳一(寒冷沿岸域チーム) | 寒地土木研究所月報 第851号 |
23年12月10日 | 冬季オホーツク海の波浪に対する海氷の役割 その2:海上風の変化によって調整される自然の防波堤 | 岩﨑 慎介(寒冷沿岸域チーム) | 寒地土木研究所月報 第851号 |