発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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04年04月01日 | 組織図 | 企画室(企画室) | 北海道開発土木研究所月報 第611号 |
22年04月10日 | 組織図 | 第2グループ(企画室) | 寒地土木研究所月報 第830号 |
18年09月04日 | 経年した無機系補修材料の付着強さ試験における表面処理の影響 | 緒方 英彦(鳥取大学)/清水 邦宏(サンコーテクノ株式会社)/金子 英敏(サンコーテクノ株式会社)/八木沢 康衛(サンコーテクノ株式会社)/石神 暁郎(水利基盤チーム)/西田 真弓(水利基盤チーム) | 平成30年度農業農村工学会大会講演会講演要旨集 |
02年02月01日 | 経年変化したコンクリート水路の補修工法について-表面被覆材による凍結融解抵抗性の向上- | 大深 正徳(農業土木研究室)/小野寺 康浩(土壌保全研究室)/高谷 智文(小樽開発建設部 農業開発課) | 平成13年度技術研究発表会/第45回北海道開発局技術研究発表会 |
17年11月13日 | 経済的な地盤改良技術の改良効果および設計法の提案 ―グラベル基礎補強併用低改良率地盤改良について― | 橋本 聖(寒地地盤チーム)/山梨 高裕(寒地地盤チーム)/林 宏親(寒地地盤チーム) | 平成29年度国土交通省国土技術発表会 |
17年02月13日 | 経済的な地盤改良技術の改良効果および設計法の提案~グラベル基礎補強併用低改良率地盤改良について~ | 橋本 聖(寒地地盤チーム)/林 憲裕((未記入))/林 宏親((未記入)) | 第60回(平成28年度)北海道開発技術研究発表会 |
99年02月01日 | 経済的な小口径推進工法の検討について(よりコストダウンを目指して(枝幸南部地区の事例より)) | 菅野徳久/倉田利治/柴田斉 | 平成10年度技術研究発表会 |
09年01月10日 | 経験から学び、歴史にも学ぶ。 | 恒松 浩(所長) | 寒地土木研究所月報 第668号 |
21年03月10日 | 経験と将来予測 | 島多 昭典(耐寒材料チーム) | 寒地土木研究所月報 第815号 |
93年07月20日 | 経験と直感 | 開発土木研究所月報第482号 | |
11年02月05日 | 経験的グリーン関数法による地震動評価(野幌丘陵断層帯の地震を想定した地震動評価:その3) | 池田 隆明(飛島建設㈱技術研究所)/佐藤 京(寒地構造チーム)/西 弘明(寒地構造チーム)/高瀬 裕也(飛島建設㈱技術研究所) | 平成22年度論文報告集第67号(CD-R) |
17年02月13日 | 結氷する汽水湖の冬期水質挙動の研究 | 杉原 幸樹(水環境保全チーム)/新目 竜一((未記入)) | 第60回(平成28年度)北海道開発技術研究発表会 |
17年02月13日 | 結氷する汽水湖の冬期水質挙動の研究 | 杉原 幸樹(水環境保全チーム)/新目 竜一(水環境保全チーム) | 北海道開発技術研究会 |
09年02月25日 | 結氷する港湾に対応する水中構造物点検技術に関する技術開発について | 五十嵐 匡(寒地機械技術チーム)/長瀬 禎(道央支所)/大西 明夫(国際航業(株)北海道支店) | 第52回(平成20年度)北海道開発技術研究発表会 |
92年06月15日 | 結氷のセン断力特性について/Characteristics of Shear in the Ice-covered River | 北條 紘次(北海道開発庁)/山下 彰司(河川研究室)/清水 康行(河川研究室) | International Symposium on Ice(国際アイスシンポジウム) |
92年06月15日 | 結氷のセン断力特性について/Characteristics of Shear in the Ice-covered River | 北條 紘次(北海道開発庁)/清水 康行(河川研究室)/山下 彰司(河川研究室) | International Symposium on Ice(国際アイスシンポジウム) |
91年01月01日 | 結氷下の河川の水理特性について | 山下 彰司(河川研究室) | |
91年01月01日 | 結氷下の河川の水理特性について | 山下 彰司(河川研究室) | |
92年02月20日 | 結氷下の河川の水理特性について | 山下 彰司 | 開発土木研究所月報第465号 |
65年12月20日 | 結氷下の流量について | 鎌田新悦 | 昭和39年度技術研究発表会 |