| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 23年11月10日 | 腐食抑制効果を有する新たな混合薬剤を利用した凍結防止剤事後散布による路面すべり摩擦係数の改善効果について | 中村 裕貴（寒地交通チーム）／村上 健志（寒地交通チーム（現 国土交通省 北海道開発局 帯広開発建設部 広尾道路事務所 工務課 事業専門官））／大廣 智則（寒地交通チーム）／齊田 光（寒地交通チーム）／伊東 靖彦（寒地交通チーム） | 寒地土木研究所月報 第850号 |
| 06年02月23日 | 膨張コンクリートの膨張が及ぼす組織構造の変化と凍結融解抵抗性 | 三宅将／中村泰誠 | 平成17年度技術研究発表会 |
| 01年02月20日 | 膨張コンクリートを用いた鋼橋RC床版の解析検討と施工 | 村岡 豊仁（旭川開発建設部上川道路建設事業所）／松久 浩（旭川開発建設部上川道路建設事業所）／三田村 浩（構造研究室） | 北海道開発局技術研究発表会 |
| 01年02月20日 | 膨張コンクリートを用いた鋼橋RC床版の解析検討と施工 | 村岡 豊仁（旭川開発建設部上川道路建設事業所）／松久 浩（旭川開発建設部上川道路建設事業所）／三田村 浩（構造研究室） | 北海道開発局技術研究発表会 |
| 01年03月01日 | 膨張コンクリートを用いた鋼橋RC床版の解析検討と施工-旭川紋別自動車道・水音橋床版工事における試験施工- | 村岡豊仁／村久浩／三田村浩 | 平成12年度技術研究発表会 |
| 72年11月01日 | 膨張剤を用いたセメントコンクリート舗装について | 鷲頭悌二郎／長屋幸雄 | 昭和46年度技術研究発表会 |
| 00年02月01日 | 膨張性地山のトンネル設計と実施工における切羽安定対策について(一般国道232号小平町小平トンネル工事) | 金谷元／村田克也／向川芳之 | 平成11年度技術研究発表会 |
| 93年05月20日 | 膨潤性粘土鉱物について－水太りする鉱物のはなし－ | 開発土木研究所月報第480号 | |
| 99年06月07日 | 臨海道路における越波による通行障害への被害について/Damage to Vehicles on a Coastal Highway by Wave Action | 阿部 隆二（維持管理研究室）／上久保 勝美（港湾研究室）／石本 敬志（構造部）／木村 克俊（港湾研究室）／藤池 貴史（港湾研究室） | 海岸構造物に関する国際会議’99 |
| 00年02月01日 | 臨海部におけるリサイクル事業の検討 | 西村尚己／小林知宏 | 平成11年度技術研究発表会 |
| 01年03月01日 | 臨海部におけるリサイクル事業の検討(第2報) | 松本隆一／稲田亮 | 平成12年度技術研究発表会 |
| 97年05月20日 | 自信を持って仕事をしよう | 開発土木研究所月報第528号 | |
| 17年06月12日 | 自分の読む本は他人が選ぶ | 木村孝司（寒地道路保全チーム） | 寒地土木研究所月報 第769号 |
| 64年10月01日 | 自動堰の設計及びNeck分水工の施工について | 斎藤三哲 | 昭和38年度技術研究発表会 |
| 59年05月01日 | 自動揚水機現場試験について | 宮本三郎／阪本一之 | 昭和34年度技術研究発表会 |
| 18年02月20日 | 自動走行システムを考慮した道路構造・管理に関する研究 | 宗広 一徳（寒地交通チーム）／中村 直久（（未記入））／佐藤 昌哉（（未記入）） | 第61回（平成29年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 24年10月30日 | 自動走行農機に適した農地整備技術に関する研究 | 池上 大地（水利基盤チーム） | 農業農村工学会北海道支部 第73回研究発表会講演集 |
| 91年10月28日 | 自動車の走行による雪煙の発生と気象条件 | 石本 敬志（防災雪氷研究室）／奥谷 智博（防災雪氷研究室）／竹内 政夫（道路部長）／福沢 義文（防災雪氷研究室） | 日本雪氷学会全国大会 |
| 91年10月28日 | 自動車の走行による雪煙の発生と気象条件 | 福沢 義文（防災雪氷研究室）／石本 敬志（防災雪氷研究室）／奥谷 智博（防災雪氷研究室）／竹内 政夫（道路部長） | 日本雪氷学会全国大会 |
| 93年01月20日 | 自動車の走行に伴う雪煙による視程障害とその防止対策の試み | 竹内 政夫（道路部長）／石本 敬志（防災雪氷研究室）／福沢 義文（防災雪氷研究室）／奥谷 智博（防災雪氷研究室） | 日本雪工学会大会 |
