| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 88年02月01日 | 吹雪時における夜間の安全速度 | 福沢義文／竹内政夫 | 昭和62年度技術研究発表会 |
| 81年10月01日 | 吹雪時における自動車の走行速度について | 福沢義文／竹内政夫／石本敬志／野原他喜男 | 昭和55年度技術研究発表会 |
| 96年09月24日 | 吹雪時における自発光視線誘導標による誘導効果について | 加治屋 安彦（防災雪氷研究室）／福澤 義文（防災雪氷研究室）／丹治 和博（日本気象協会 北海道本部）／金田 安弘（日本気象協会 北海道本部） | 日本雪氷学会全国大会 |
| 12年02月03日 | 吹雪時における視界情報と投稿情報の提供実験 | 川中 敏朗（雪氷チーム）／武知 洋太（雪氷チーム）／松澤 勝（雪氷チーム） | 第24回ゆきみらい研究発表会 |
| 70年07月01日 | 吹雪時における視程の研究（現地観測） | 福沢 義文／竹内 政夫／鎌田 新悦／村木 義男 | 北海道開発局土木試験所月報第206号 |
| 10年09月01日 | 吹雪時における視程障害度に関する調査 -道路映像を用いた吹雪時における道路の視認性- | 武知 洋太（雪氷チーム）／松澤 勝（雪氷チーム）／中村 浩（雪氷チーム） | 土木学会 |
| 11年02月22日 | 吹雪時における視線誘導施設の視認性と視程への影響 | 武知 洋太（雪氷チーム）／松澤 勝（雪氷チーム）／中村 浩（雪氷チーム） | 第54回北海道開発技術研究発表会 |
| 94年12月20日 | 吹雪時における走行車群の挙動の実態 | 開発土木研究所月報第499号 | |
| 96年09月17日 | 吹雪時における車両の走行限界について | 福澤 義文（防災雪氷研究室）／加治屋 安彦（防災雪氷研究室）／石本 敬志（道路部長）／金田 安弘（日本気象協会 北海道本部）／丹治 和博（日本気象協会 北海道本部） | 土木学会年次学術講演会 |
| 17年11月10日 | 吹雪時における防雪柵開口部の移動気象観測 | 小中 隆範（雪氷チーム）／伊東 靖彦（雪氷チーム）／松澤 勝（雪氷チーム） | 寒地土木研究所月報 第774号 |
| 17年12月01日 | 吹雪時における防雪柵開口部の視程急変に関する現地調査 | 小中 隆範（雪氷チーム）／松澤 勝（雪氷チーム）／伊東 靖彦（雪氷チーム） | 寒地技術論文・報告集 |
| 17年10月31日 | 吹雪時における防雪柵開口部の視程急変に関する考察 | 小中 隆範（雪氷チーム）／松澤 勝（雪氷チーム）／伊東 靖彦（雪氷チーム） | 日本道路会議論文集 |
| 91年02月19日 | 吹雪時のレーダ雨雪量計出力と地上気象観測データの対応について | 福沢 義文（防災雪氷研究室）／石本 敬志（防災雪氷研究室）／磯部 圭吾（防災雪氷研究室） | 北海道開発局技術研究発表会 |
| 91年02月19日 | 吹雪時のレーダ雨雪量計出力と地上気象観測データの対応について | 福沢 義文（防災雪氷研究室）／石本 敬志（防災雪氷研究室）／磯部 圭吾（防災雪氷研究室） | 北海道開発局技術研究発表会 |
| 91年02月01日 | 吹雪時のレーダ雨雪量計出力と地上気象観測データの対応について(1) | 磯部圭吾／石本敬志／福沢義文 | 平成2年度技術研究発表会 |
| 18年09月10日 | 吹雪時の交通行動判断を支援する「吹雪の視界情報」の技術開発が全建賞受賞 | 國分 徹哉（雪氷チーム） | 寒地土木研究所月報 第784号 |
| 15年07月01日 | 吹雪時の冬期道路環境が利用者の走行ルート選定に与える影響について | 原田 裕介（雪氷チーム）／國分 徹哉（雪氷チーム）／武知 洋太（雪氷チーム）／松澤 勝（雪氷チーム） | 日本雪工学会論文集 vol.31 No.3 |
| 99年10月20日 | 吹雪時の効果的な視線誘導システムと供用道路における検証実験 | 廣瀬 哲司（防災雪氷研究室）／福澤 義文（防災雪氷研究室）／今津 隆二（積水樹脂㈱）／加治屋 安彦（防災雪氷研究室） | 第23回日本道路会議 |
| 99年10月20日 | 吹雪時の効果的な視線誘導システムと供用道路における検証実験 | 福澤 義文（防災雪氷研究室）／廣瀬 哲司（防災雪氷研究室）／今津 隆二（積水樹脂㈱）／加治屋 安彦（防災雪氷研究室） | 第23回日本道路会議 |
| 99年11月17日 | 吹雪時の効果的な視線誘導システムと供用道路における検証実験 | 湯浅 雅也（積水樹脂㈱）／今津 隆二（積水樹脂㈱）／廣瀬 哲司（防災雪氷研究室）／加治屋 安彦（防災雪氷研究室）／福澤 義文（防災雪氷研究室）／丹治 和博（日本気象協会北海道本部） | 第15回寒地技術シンポジウム |
