| 発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
|---|---|---|---|
| 86年08月01日 | 底生生物と生育サイクル | 伊藤丹／秩父亮一 | 昭和60年度技術研究発表会 |
| 01年02月20日 | 底生生物からみた沿岸構造物建設の影響に関する一考察 | 永田 晋一郎（水産土木研究室）／福田 光男（水産土木研究室）／丸山 修治（水産土木研究室） | 北海道開発局技術研究発表会 |
| 01年02月20日 | 底生生物からみた沿岸構造物建設の影響に関する一考察 | 丸山 修治（水産土木研究室）／福田 光男（水産土木研究室）／永田晋一郎（水産土木研究室） | 北海道開発局技術研究発表会 |
| 01年03月01日 | 底生生物からみた沿岸構造物建設の影響に関する一考察 | 丸山修治／福田光男／永田晋一郎 | 平成12年度技術研究発表会 |
| 04年09月08日 | 底生動物の生息環境要因による河川環境評価 | 矢部 浩規（環境研究室）／喜澤 一史（環境研究室）／中津川 誠（環境研究室） | 第59回年次学術講演会講演概要集 |
| 96年02月01日 | 底泥溶出試験の実施について | 坂井一浩／藤田満士／船木淳吾 | 平成7年度技術研究発表会 |
| 95年01月01日 | 底泥溶出試験の実施について | 藤田 満士（環境研究室）／船木 淳悟（河川研究室）／坂井 一浩（環境研究室） | 北海道開発局技術研究発表会 |
| 96年05月20日 | 底水路護岸の効果的配置に関する実験 | 開発土木研究所月報第516号 | |
| 23年02月14日 | 底層貧酸素改善のための酸素溶解装置の運用 （P222～226） | 杉原 幸樹（寒地土木研究所 水環境保全チーム） | 第66回（2022年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 24年02月14日 | 底層水再利用を目指した水質改善に関する研究 （P225～230） | 杉原 幸樹（寒地土木研究所 水環境保全チーム）／柿沼 孝治（（未記入）） | 第67回（2023年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 73年04月01日 | 床舎設計におけるコストプランニングについて | 菊地昭／照井進一／白鳥正孝 | 昭和48年度技術研究発表会 |
| 18年08月29日 | 床版面形状に基づく橋面排水性能に関する考察 | 角間 恒（寒地構造チーム）／白戸 義孝（道路保全チーム）／安田 優子（北海道大学）／松本 高志（北海道大学） | 第73回年次学術講演会講演概要集 |
| 24年10月31日 | 床版調査データと機械学習技術による床版上面土砂化推定モデルの検討 | 龍田 斉（大日本ダイヤコンサルタント）／横山 広（大日本ダイヤコンサルタント）／角間 恒（寒地構造チーム）／久保 善司（金沢大学）／栗橋 祐介（金沢大学） | 第13回道路橋床版シンポジウム論文報告集 |
| 96年02月08日 | 床版補強に関する各種増し厚工法の耐力実験 | 野原 栄治（ショーボンド建設㈱）／佐藤 昌志（構造研究室）／温泉 重治（ショーボンド建設㈱） | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
| 96年02月08日 | 床版補強に関する各種増し厚工法の耐力実験 | 野原 栄治（ショーボンド建設㈱）／佐藤 昌志（構造研究室）／温泉 重治（ショーボンド建設㈱） | 土木学会北海道支部年次技術研究発表会 |
| 96年09月17日 | 床版補強における増し工法に関する耐力実験 | 佐藤 昌志（構造研究室）／野原 栄治（ショーボンド建設㈱）／佐々木 康博（構造研究室） | 土木学会年次学術講演会 |
| 96年09月17日 | 床版補強における増し工法に関する耐力実験 | 野原 栄治（ショーボンド建設㈱）／佐々木 康博（構造研究室）／佐藤 昌志（構造研究室） | 土木学会年次学術講演会 |
| 02年02月01日 | 床版打ち換えに伴う非合成桁構造の合成化について-国道36号豊平橋- | 小林 将（札幌開発建設部 札幌道路事務所）／阿部 篤（札幌開発建設部 札幌道路事務所）／三田村 浩（札幌開発建設部 道路建設課） | 平成13年度技術研究発表会／第45回北海道開発局技術研究発表会 |
| 24年10月10日 | 床版土砂化発生までの実時間スケールの評価に向けた一検討 | 角間 恒（寒地構造チーム）／仁平 陽一郎（寒地構造チーム（現 国土交通省 北海道開発局 開発監理部 開発連携推進課 開発企画官））／丸藤 大樹（寒地構造チーム）／畠山 乃（寒地構造チーム） | 寒地土木研究所月報 第862号 |
| 23年10月10日 | 床版土砂化の発生および進行過程に関する実験的検証 | 角間 恒（寒地構造チーム）／仁平 陽一郎（寒地構造チーム）／畠山 乃（寒地構造チーム） | 寒地土木研究所月報 第849号 |
