発表年月日 | 論文等名 | 著者 | 発表先 |
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09年06月10日 | 樹木を用いた魚類生息場改善 ~標津川の事例から~ | 永山 滋也(北海道大学大学院農学研究院環境資源学専攻専門研究員(前 水環境保全チーム))/河口 洋一(九州大学大学院工学研究院都市環境部門助教)/中野 大助(電力中央研究所環境科学研究所生物環境領域主任研究員)/中村 太士(北海道大学大学院農学研究院環境資源学専攻教授) | 寒地土木研究所月報 第673号 |
96年01月01日 | 樹木群が存在する水路の流れと浮遊砂濃度分布 | 目黒 春彦((株)北開水工コンサルタント)/渡邊 康玄(北海道開発局) | 土木学会北海道支部論文報告集第53号 |
93年01月26日 | 樹木群が存在する河道の平面流況計算 | 清水 康行(河川研究室)/渡邊 康玄(河川研究室) | 応用力学連合講演会 |
93年01月26日 | 樹木群が存在する河道の平面流況計算 | 清水 康行(河川研究室)/渡邊 康玄(河川研究室) | 応用力学連合講演会 |
97年01月01日 | 樹木群が部分的に存在する水路の流れと浮遊砂濃度分布に関する研究 | 馬場 仁志(河川研究室)/目黒 春彦(㈱北開水エコンサルタント)/渡邊 康玄(北海道開発局環境審査官室) | |
97年01月01日 | 樹木群が部分的に存在する水路の流れと浮遊砂濃度分布に関する研究 | 馬場 仁志(河川研究室)/渡邊 康玄(北海道開発局環境審査官室)/目黒 春彦(㈱北開水エコンサルタント) | |
97年05月20日 | 樹木群が部分的に存在する水路の流れと浮遊砂濃度分布に関する研究 | 開発土木研究所月報第528号 | |
89年02月01日 | 樹木群の存在する河道の平面流速分布計算手法について | 渡辺和好/竹本成行 | 昭和63年度技術研究発表会 |
95年03月20日 | 樹木群内の流速水深方向分布と浮遊砂濃度分布 | 開発土木研究所月報第502号 | |
95年09月15日 | 樹木群内の浮遊砂濃度分布に関する実験 | 井出 康郎(河川研究室)/渡邊 康玄(河川研究室)/住友 裕明(北開水工コンサルタント) | 土木学会年次学術講演会 |
17年10月30日 | 樹林地の雪崩発生に関わる降雪深について | 松下 拓樹(雪氷チーム)/高橋 渉(雪氷チーム)/櫻井 俊光(雪氷チーム)/原田 裕介(雪崩・地すべり研究センター)/松澤 勝(雪氷チーム) | 日本気象学会2017年度秋季大会 |
92年02月01日 | 樹林帯がもたらす砂防効果 | 小池俊夫/橋本隆司/三浦剛志 | 平成3年度技術研究発表会 |
98年02月01日 | 樹林帯の整備工法について-千歳川放水路環境林現地試験中間報告(第4報)- | 石井克己/山本孝一/斉藤好生 | 平成9年度技術研究発表会 |
19年07月10日 | 樹林景観に関する既往知見を活用した河道内樹林伐採手法の検討 | 岩田 圭佑(地域景観チーム)/松田 泰明(地域景観チーム)/柏谷 和久(北海道開発局 帯広開発建設部 特定治水事業対策官) | 寒地土木研究所月報 第794号 |
15年09月10日 | 樹林環境を回復・再生させる環境教育の継続的な取り組み(春季編) | 竹ヶ原 一郎(寒地技術推進室) | 寒地土木研究所月報 第748号 |
07年01月24日 | 樹皮剥皮によるヤナギ植生の抑制について | 山下 彰司(水環境保全チーム) | みどり第5号 2007新春号 |
05年03月01日 | 樹皮剥離による河道内樹林管理手法の提案 | 伊木 千絵美(水環境保全チーム)/矢部 浩規(水環境保全チーム)/中津川 誠(水環境保全チーム) | 北海道開発土木研究所月報 第622号 |
92年02月25日 | 樹種と地域による防災林の生育状況の違い | 野竹 俊雄(防災雪氷研究室)/石本 敬志(防災雪氷研究室) | 北海道開発局技術研究発表会 |
92年02月25日 | 樹種と地域による防災林の生育状況の違い | 野竹 俊雄(防災雪氷研究室)/石本 敬志(防災雪氷研究室) | 北海道開発局技術研究発表会 |
92年02月01日 | 樹種と地域による防災林の生育状況の違い | 野竹俊雄/石本敬志 | 平成3年度技術研究発表会 |