国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所

論文・刊行物検索

論文・刊行物検索のトップページへ

検索結果

検索キーワード      
発表年月日 論文等名 著者 発表先
17年10月31日街路樹の更新による景観機能の変化に関する被験者実験 髙橋 哲生(地域景観ユニット)/蒲澤 英範(北海道開発局)/葛西 聡(地域景観ユニット)第32回日本道路会議
17年10月10日札幌市内の街路樹の現状と景観機能の変化に関する被験者実験髙橋 哲生(地域景観ユニット)/蒲澤 英範(北海道開発局開発監理部開発連携推進課開発専門官)/松田 泰明(地域景観ユニット)/佐藤 昌哉(寒地交通チーム)寒地土木研究所月報 第773号
18年02月20日樹形・樹種の違いによる印象評価実験からみた街路樹の機能評価について-機能と維持管理をふまえたマネジメントに向けて-髙橋 哲生(地域景観ユニット)/松田 泰明((未記入))/-((未記入))第61回(平成29年度)北海道開発技術研究発表会
18年12月08日街路樹の景観向上機能に着目した印象評価実験について髙橋 哲生(地域景観ユニット)/松田 泰明(地域景観ユニット)/太田 広(特別研究監)第14回景観・デザイン研究発表会
13年12月14日平時の魅力につながる効果的な道の駅の防災機能向上策に関する一考察高田 尚人(地域景観ユニット)/松田 泰明(地域景観ユニット)/笠間 聡(地域景観ユニット)第9回景観・デザイン研究発表会
13年11月20日分かりやすい案内誘導と公共空間のデザインに関する研究高田 尚人(地域景観ユニット)/松田 泰明(地域景観ユニット)第29回寒地技術シンポジウム
13年06月01日観光地における道路案内標識の課題と北海道の取り組み事例からみた改善手法に関する一考察高田 尚人(地域景観ユニット)/松田 泰明(地域景観ユニット)第47回土木計画学研究発表会(春大会)
12年02月02日外国人から視た北海道のドライブ環境に関する評価と課題高田 尚人(地域景観ユニット)/松田 泰明(地域景観ユニット)平成23年度 年次技術発表会
12年02月21日国際競争力の高いロードツーリズムの実現に向けて-来道外国人ドライバーから視たツーリング環境の評価と考察-高田 尚人(地域景観ユニット)/松田 泰明(地域景観ユニット)第55回(平成23年度)北海道開発技術研究発表会
11年02月22日道の駅の休憩機能の重要性と利用者の評価に影響を与えるハードの要素について高田 尚人(地域景観ユニット)/松田 泰明(地域景観ユニット)/福島 秀哉(地域景観ユニット)第54回(平成22年度)北海道開発技術研究発表会
13年10月30日わかりやすい案内誘導に向けた道路案内標識の課題と改善の考え方高田 尚人(地域景観ユニット)/松田 泰明(地域景観ユニット)第30回日本道路会議
13年06月10日分かりやすさに着目した道路案内標識の課題について高田 尚人(地域景観ユニット)/松田 泰明(地域景観ユニット)寒地土木研究所月報 第721号
12年07月10日外国人ドライバーからみたドライブ環境の課題と対策の提案高田 尚人(地域景観ユニット)/松田 泰明(地域景観ユニット)寒地土木研究所月報 第710号
12年06月10日道の駅の休憩機能の重要性と利用者評価高田 尚人(地域景観ユニット)/松田 泰明(地域景観ユニット)寒地土木研究所月報 第709号
09年12月12日道の駅における快適な休憩空間の創出の重要性について高田 尚人(地域景観ユニット)/松田 泰明(地域景観ユニット)/三好 達夫(地域景観ユニット)第5回景観・デザイン研究発表会
10年02月23日国際競争力の高いロードツーリズムの振興に向けて高田 尚人(地域景観ユニット)/松田 泰明(地域景観ユニット)/樫尾 大(北海道開発局開発監理部開発調査課)第53回(平成21年度)北海道開発技術研究発表会
09年10月29日道の駅における休憩機能の魅力向上の重要性について高田 尚人(地域景観ユニット)/三好 達夫(地域景観ユニット)/松田 泰明(地域景観ユニット)第28回日本道路会議
14年02月18日平時の機能向上にも有効な「道の駅」の防災機能向上策について高田 尚人(地域景観ユニット)/松田 泰明((未記入))第57回(平成25年度)北海道開発技術研究発表会
12年12月01日歩行空間の印象や空間認識に影響を与える歩行空間の構成要素に関する研究高田 尚人(地域景観ユニット)/笠間  聡(地域景観ユニット)/松田 泰明(地域景観ユニット)2012年度日本都市計画学会北海道支部研究発表会
11年11月01日道の駅の休憩機能の利用者評価に影響するハードの要素高田 尚人(地域景観ユニット)/松田 泰明(地域景観ユニット)/福島 秀哉(地域景観ユニット)第29回日本道路会議
ページの先頭へ
 検索トップヘ

© 2023 Civil Engineering Research Institute for Cold Region, All rights reserved.